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9月5日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想5

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想5(クリア順)
 
 
4 トレサ
「商船の船長から譲り受けた誰かの手記に触発された」のが旅立ちの動機なので、
どういったラスボスが登場するのかまったく想像は付かず……
 
以下、ネタバレ。
 
最後の章に突入してもそれっぽい展開にはならず、
別の意味で心配になってきました。
途中、トレサの手記が盗まれる事件が発生しますが、
まさかまさかまさか、それを盗んだ相手がラスボスってwww
 
手記を取り戻すために奴を追跡して倒しただけなのに、
気が付いたらトレサ編のエンディングを迎えていた。
 
ポルナレフ状態とはまさにこのこと(何。
 
まあ、攻略本で話の大まかな流れは知ってはいたんだけど
正直信じたくなかったというのはあるw
 
ちなみにこのキャラ、裏ダンジョンでも名前が出てこなかったので、
本当にただの黒曜会の幹部AとかBとか、
その程度の立場のキャラだったんだろうなぁ。
 
フィールドコマンドの「買取る」は、
ある意味このゲームの最強コマンドなのでは……?(ぇ
金さえ積めばほぼ解決できるw
 
最強装備であっても、法外な値段を要求されないのがミソ。
何でもかんでもホイホイ買えるわけじゃないけど、
厳選すれば1つか2つはその場ですぐに買えるはず。
 
3%の可能性に賭けて「盗む」を繰り返すか、
時間が勿体無いので「買取る」で買ってしまうか、
その天秤がちょうど釣り合うくらいに絶妙な価格設定なのよね。
 
単価が高いほど値引きがありがたいから、
値引きしてくれるまで値引きリセマラはするけどさ(ぇ。
3%に比べれば全然楽。

9月4日 ここまで来て詰むとはw

おまけ
 
ギム子アビサルで衝撃だった出来事。
 
騎馬赤魔をシーダで、ヴェロニカとラインハルトでギム子を倒し、
あとは青マムで終わりというところまできました。
 
逃げられないw
「これは絶対にもらったわー」と思っていたら、
弓リンでは反撃で返り討ちにされることが判明。
この状況では、どう頑張っても逃げ切れないので死ぬ。
 
ので、リンに「回り込み」を覚えて再トライしたら、
ラインハルトも反撃を食らって死ぬことがわかり、
誰も青マムが倒せないという衝撃の事態が判明したというw
 
バフで魔防が「4」上がれば1残る計算だったので、
「魔防の鼓舞」の聖印を3まで上げてラインハルトに装備。
しかし、相変わらず反撃で返り討ちにされる状況で、
何がいけないのかと思ったら……
 
これは抜けてたわ
これだ!
守備計算になってたせい。
 
というわけで、「守備の鼓舞」に変更して無事にクリアできましたとさ。
 
動画を撮ってみるにあたり、もう1回詰めてみたら、
騎馬の赤魔は弓リンでも倒せることに気付き、
その分フリーになったシーダで弓リンを「引き戻し」すれば、
それでまったく問題なかったというオチでした。
守備の鼓舞聖印いらなかったわ。
 
聖貨返して(ぇ。

9月3日 あともう1人シーダがほしい

マルスとルフレのアビサル、どちらが難しいと思うかは意見が分かれるようです。
 
私はルフレの方がきつかったです。
日記ネタにするためにマルスを少し詰めたけど、
初回クリア時は普段のスキル構成とそこまで変わらなかったし。
 
最初にアビサルのインフレっぷりを見たときは、
「無課金にクリアさせる気ねーな」って感じでしたが、
ちょいちょい攻略情報を集めつつ、
手持ちのキャラとスキルで試行錯誤を繰り返して、何とか突破しました。
無駄にキャラがスキル継承で消えていったけどね。
 
あと1人で10凸完成
ラインハルトは強すぎてもはや説明不要だけど、
フレ貸出用も兼ねて作っていた遠反シーダがあんなに強いとは。
まさかギム子まで受けきれるとは思わなかったぜ。
緑魔は当然ながら、赤魔受けの仕事もできるのが便利すぎる。
とても柔らかいので、斧相手でも死ぬことがザラだけどさw
 
FE無双でもシーダは、DLCで1人だけ突出した強さで無双してたし、
シーダの謎の強化っぷりは一体何なんだろう……。
 
今後もアビサルマップは追加されるだろうし、
普段使っているキャラじゃ対応しきれないこともあると思われるので、
もっと凸キャラを増やしたいんだけど、羽がねぇ。
 
昔に比べれば随分配布されるようにはなったけど、
それでも一気に凸しようと思うと全然足りないので、
覚醒の羽は1万にしてほしい。

9月2日 マルス&ルフレアビサル

人によって手持ちのキャラが違うので
当然ながらアビサルの攻略方法はさまざまだろうけど、
参考までにアビサルクリアの動画を載せておきます。
動画のテストをしてみたかったってのもありますが。
 
ちなみに課金はワンコイン漆黒のみです。
 
 
◎マルスアビサル
 
 
 
初クリア時は、シーダのBスキルが発動する機会のなさそうだった「攻め立て」だったり、
ラインハルトのBスキルが敵にいない「青魔殺し」だったりと、
かなりグダグダな構成でもクリアはできました(クリアするまで気付かなかった)。
 
日記を書くにあたって、スキルをちょっと整理しましたが、
聖印やらCのバフ・デバフは、どの程度効果があったのか不明。
これでクリアできてしまったので深く考えていないです。
 
シーダ
シーダ(たぶん攻↑守↓)
魔受けで魔道士処理。
「緑魔殺し」は、増援の速い緑魔のワンパンに必要。
 
ラインハルト
ラインハルト(たぶん攻↑速↓)
説明不要のアタッカー。
 
セシリア
セシリア(基準値)
激化レイヴン弓殺しで弓担当。
 
正月アクア
飛行アクア(守↑攻↓)
飛行でしか入れないところに移動するので、飛行踊り子に。
手持ちは正月アクアしかいない。
 
 
◎ルフレアビサル
 
 
 
シーダ
シーダ(たぶん攻↑守↓)
魔法受け・一部斧受け・ルフレ受け。
「赤魔殺し」は、1ターン目の赤魔のワンパンに必要。
 
ラインハルト
ラインハル(たぶん攻↑速↓)
「月虹」だとルフレに対抗しきれないっぽかったので、「烈雷」にしました。
 
弓リン
総選挙弓リン(基準値)
「サカの加護」はこのステージに不要なので、実質空きってことになります。
最初は「攻め立て」を覚えてセットしてみたんだけど、
攻撃を食らうことがなかったので、まったく出番がなかった。
ちょっとしたスキルの付け替えで、敵の動きが変わることがあるので、
行き詰ったらあれこれ考えただろうけど、クリアできてしまったのであえてこのままで。
 
ヴェロニカ
ヴェロニカ(攻↑守↓)
反撃不可+バフ・デバフばら撒きというとんでもない性能を持ったようじょ。
ヴェロニカ抜きでの攻略は私には無理だと思った。
W吐息は、これにしておかないと杖がルフレの回復ではなく
早々にこっちに向かってきてしまったので、私には必要でした。

9月1日 総選挙はヴェロニカをもらえばよかった

「FEH」では総選挙キャラが実装されました。
人気投票の結果で、男女それぞれ上位2名ずつ。
ヘクトル、エフラム、セリカ、ヴェロニカの4人です。
昨年の総選挙で実装されたリン、ルキナ、アイク、ロイは除かれています。
 
ヘクトルもらった
遠距離反撃のできる青重装がいなかったため、
私は迷わずヘクトルを選んで無料でもらったのですが、それが大きな間違いだった……。
 
その1週間後、「アビサル」という頭のおかしい難易度が追加され、
対策として総選挙ヴェロニカが超有効という事態になりまして。
 
マルスアビサル
マルスアビサルはヴェロニカ抜きでクリアできたんだけど、
ギム子はどこからどう切り崩していいのかわからず、
ヴェロニカ狙いでガチャを回すことにしました。
 
ここまで来た
★5が出ずここまで上がってしまったけど、
 
出たよ!
ここまで確率が上がったので、残りも開けないと勿体無いかなと
全開封するとだいたいこんな感じよね。
 
個体値は攻↑守↓と、大当たりだったのがせめてもの救い。
オーブ約270か80くらいは爆ぜ散っていったけど、その分の仕事はしてくれると思いたい。
 
出ない
 
出ない出ない
 
出た
 
無色狙いで引くもんじゃないとよくわかる画像。
1枚目右下2番目★5ネフェニーの左隣のカミラからスタート。
 
同じ沼にはまるのなら、青ヘクトル狙いではまりたかったよ。
ラインハルトという副産物がゲットできる可能性もあるし。

8月31日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想4

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想4(クリア順)
 
 
3 ハンイット
主人公に物理キャラのオルベリクを選んでしまったせいで、
役割が丸被りとなり、ほぼ出番のなかった狩人のねーちゃん。
 
体験版では、弱った魔物を捕らえて
街中の人にけしかけて戦いを挑んだり、
戦闘中に使用するのが楽しかったのですが……
残念ながら製品版で使うことはほぼなかったです。
 
まず捕らえるのが面倒。
強いモンスターは限界までHPを削っても成功率が低めで
捕獲するのが大変ってのもあるけど、
それ以前に敵を倒さないようにHPを削るのが面倒すぎる。
 
次に、ハンイットのストーリー進行上、
いくつか「けしかける」で乗り切るシーンがありますが、
そこまで強い魔物は必要ではないです。
 
そしてこれが、私にとっては使う必要のなかった1番の理由。
オルベリクのフィールドコマンド「試合」と
ハンイットのフィールドコマンド「けしかける」は
どちらも相手に喧嘩を売ってしばき倒すというものです。
 
「試合」は、申し込める相手はオルベリクのレベルに依存するので、
その場ですぐに戦えないことがあり、
「けしかける」は、自身のレベルに関係なくふっかけることができるけど、
負けると街の人との関係性が悪くなるというデメリットがあります。
 
しかし、オルベリクを主人公にしている私は、
パーティから外せないという事情があるため必然的にレベルは高めで、
わざわざハンイットを連れて来てまで戦う必要がなかったという。
 
序盤のクリアブルックで金の斧を盗みにいったときくらいだわ。
「けしかける」のお世話になったのは。

 

8月30日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想3

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想3(クリア順)
 
 
2 オフィーリア
フィールドコマンドの「導く」は、強制以外ではほとんど使ったことがないけど、
ストーリー上では、説得のために関連キャラに「導く」を使って、
その人の元へ連れて行くのはなかなかうまいなと。
人々を導く「神官」ならではって感じで、ただ言葉で丸め込むより説得力がある。
2章の子供たちのイベントが好きです。
 
戦闘面ではほぼ2軍で、運用もサイラスとほぼ同様でしたが、
デフォで回復魔法が使えて、
上級職の魔術師になれば3連発の属性魔法もいけるので、
実はサイラスよりも魔法に関しては
バランスよく仕事ができるんじゃとは思った。
 
 
以下ネタバレ。
 
体験版で1章を遊んだときには、
「大司教の養女(元は孤児)」という設定が
「実は○○の血筋~」みたい壮大な展開になるかと思っていたけど、
まったくそんなことはなかったんだぜw
 
とはいえ、「孤児」という設定は彼女のシナリオを語る上では
とても重要ではあるんだけどね。

 

8月29日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想2

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想2(クリア順)
 
 
1 オルベリク(つづき)
私のバトルジョブお気に入りは「薬師」です。
「試合」で町の人とタイマンをするときは
回復も、ステータス異常回復も、物理ダメも
薬師にすればすべて解決なのでとてもありがたかったw
終盤は「ダメ限界突破」をつけて、ブランドぶっぱという雑さでしたが(ぇ。
 
デフォ職が物理一辺倒とはいえ、どのキャラよりもタフなので、
意外と補助や回復役も悪くないんじゃないかなと。
それでも他のキャラに比べて、小回りが効かない部分はあると思うけど、
状況によっては死ににくい援護役も必要になってくるしね。
 
回復で手一杯のときは、主にサイラスにアタッカーをやらせて
オルベリクはひたすら援護に回ってた、ということもあったなぁ。
それに最低限の物理火力はあるので、やることなければ殴ればいいし。
 
オルベリクの唯一の不満点は、デフォの剣士姿のドットがダサいことかな……。
私は遊んでいないけど、「FFBE」のコラボで登場した姿の方がかっこいいという。
 
以下、ネタバレ。
 
名シーン
エアハルトとの一騎打ちは、巨大化ドットではなく
通常の3頭身同士でのバトルがよかったです。
これだと一騎打ちというよりは、ただのボス戦っぽくて。
選曲が最強だっただけに、この状況が余計にシュールでw
 
あと、2章のボス戦ラッシュは一騎打ちかと思いきや、普通にPT戦なのねw
敵側もお供を引き連れているから、大会がそういうルールなんだと納得させたけど、
話の流れでは「タイマン戦」みたいな空気なのが……。
ここはすっごい拍子抜けだった。

 

8月28日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想1

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想1(クリア順)
 
 
1 オルベリク
昨年9月に配信された体験版のときから気に入っていて、
発売1ヶ月前の体験版のときにちょっと他のキャラにぐらついたけど、
結局遊び始めたらやっぱりオルベリクがいいとなって、
主人公に選んでプレイを開始しました。
 
シナリオはベタベタな展開だけど、
旅の目的も話の流れもキャラとの関連性もわかりやすく、
強さとしてはシンプルなまでの物理キャラなので、
体験版で遊べるキャラに選ばれたのも納得です。
 
どのシナリオにもそれぞれいいところがあるけど、
どれかひとつお気に入りを挙げるなら、やっぱりオルベリクです。
 
デフォ職は「剣士」で、見事なまでの物理技ぞろい。
主人公として選ぶと本編クリアまでパーティから外せないため、
大半が物理アタッカーとして使わざるを得ず、
戦術の幅が狭くなってしまった戦いもありました。
 
ちなみに全員のラスボスを倒すまでは、
気分的に外したくなかったのでスタメンのままでした。
無駄にレベル上がりまくったけどw

8月27日 オクトパス裏ボス戦7

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話7
 
一応伏せておきます。
 
 
結局2戦目では、踊子奥義は1回、薬師奥義は使わずに終わりました。
1戦目で死闘を演じてきたため、絶対に全滅はしたくなかったので、
出だしでは相当ビビッて全体健全化を使ったけど、
そもそもブリンク状態で敵の攻撃は回避できるし、
味方のバフが解除されるときは、ブリンクと共に健全化も解除されるから、
維持する必要はなさそうと判断したからです。
 
敵のHPを削るほど攻撃が激しくなるらしく、
中途半端な全体攻撃で削っていくのは厳禁だそうで、
私は「兜→リブラック→大剣→本体」の順でちまちまやっていました。
 
もっとも、魔術師もウィンヒルドも第1PTに割り振ったので、
こっちには全体攻撃手段といえば、
せいぜいサイラスの魔法くらいしかなかったわけですがw
 
7が突入前、6がクリア後
第1戦に相当時間を費やしたらしく、
裏ダン突入前(セーブ7)とクリア後(セーブ6)のプレイ時間を見比べると、
3時間以上かかっていたことが判明w
 
ちょっとここ、きつすぎないかね。
 
そして、すべてが終わった後に
おそるおそるハンイットの装備を確認したら案の定でしたw
 
やらかしたw
剣(ついでに槍も)なかったwww
 
「FF5」ではジョブチェンジ→アビリティセット後に自動的に装備画面になり、
1番強い呪われた装備品を勝手に装備させられて
それはそれで鬱陶しかった覚えがあるけど、
ジョブチェンジ後に装備画面へ飛ぶのは、実はありがたかったんだなと(ぇ。

 

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