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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

8月27日 オクトパス裏ボス戦7

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話7
 
一応伏せておきます。
 
 
結局2戦目では、踊子奥義は1回、薬師奥義は使わずに終わりました。
1戦目で死闘を演じてきたため、絶対に全滅はしたくなかったので、
出だしでは相当ビビッて全体健全化を使ったけど、
そもそもブリンク状態で敵の攻撃は回避できるし、
味方のバフが解除されるときは、ブリンクと共に健全化も解除されるから、
維持する必要はなさそうと判断したからです。
 
敵のHPを削るほど攻撃が激しくなるらしく、
中途半端な全体攻撃で削っていくのは厳禁だそうで、
私は「兜→リブラック→大剣→本体」の順でちまちまやっていました。
 
もっとも、魔術師もウィンヒルドも第1PTに割り振ったので、
こっちには全体攻撃手段といえば、
せいぜいサイラスの魔法くらいしかなかったわけですがw
 
7が突入前、6がクリア後
第1戦に相当時間を費やしたらしく、
裏ダン突入前(セーブ7)とクリア後(セーブ6)のプレイ時間を見比べると、
3時間以上かかっていたことが判明w
 
ちょっとここ、きつすぎないかね。
 
そして、すべてが終わった後に
おそるおそるハンイットの装備を確認したら案の定でしたw
 
やらかしたw
剣(ついでに槍も)なかったwww
 
「FF5」ではジョブチェンジ→アビリティセット後に自動的に装備画面になり、
1番強い呪われた装備品を勝手に装備させられて
それはそれで鬱陶しかった覚えがあるけど、
ジョブチェンジ後に装備画面へ飛ぶのは、実はありがたかったんだなと(ぇ。

 

8月26日 オクトパス裏ボス戦6

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話6
 
一応伏せておきます。
 
 
死ぬほど苦労した1戦目と違い、神官が2人もいる2戦目は余裕で悲しくなってきたw
味方のバフが解除されたタイミングで一斉砲火が来るとやばそうでしたが、
幸運にもそこまでの被害はなく、ひたすらトレサで緊急回避をかけまくり。
 
使用した技が連続で発動する神官の奥義「エルフリック」はトレサにかけたら、
「拡散のルーン」「緊急回避」「光のルーン」を維持するのがとても楽でした。
 
実は、前座のボス戦でその威力を知ったんだけど、
「○のルーン(属性のルーン)」ってくっそ強かったんだね。
攻撃の後に付加したルーンの属性攻撃が一発追加されるんだけど、
ダメ計算はおそらく属性攻撃のほうでされているようなので、
サイラスやオフィーリアが杖で殴ると簡単に9999が出たw
限界突破でどこまで伸びるのかちょっと気になる。
 
逆に物理攻撃力が強くて属性が弱い武器で殴った場合は、
ルーンの付加効果のダメージが微妙で、
最強の物理剣「歴戦の剣」を装備したオルベリクで殴るより、
結果的にサイラスやオフィーリアで殴ったほうが強いと。
か、悲しすぎる……。
 
もちろん優先順位は緊急回避の維持の方が高いけど、
タイミングを見て光のルーンも使ってオフィーリアとサイラスでも殴り、
オルベリクは適当に殴ってBPが貯まったらブランドぶっぱ。

 

8月25日 オクトパス裏ボス戦5

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話5
 
一応伏せておきます。
 
 
本来なら神官を入れて全体回復魔法、
そして技を2回繰り返してくれる奥義「エルフリック」を
魔術師のプリムロゼに使って敵のシールドをゴリゴリ削るはずがそれもできず、
単体に大ダメージを狙えるブランドも使えず……で、本当に悲惨でした。
 
中盤で味方のバフ(健全化)が解除されたタイミングで、
敵に一気に畳み掛けられ、生き残ったのがテリオンだけになったときは
さすがに全滅を覚悟して、リセットを押そうかと思ったけど、
おそらく隠しダンジョンに突入してから2時間近く経っていそうだったので、
一か八かで特大オリーブで9999回復に賭けて、何とか切り抜けられた。
 
取り巻きの弱点を調整して、一気に攻撃魔法で叩くところが終わった後は、
長期戦はやばいと思い、とにかくアイテムや調合でテリオンのBPを回復して、
ウィンヒルドを連発して何とか勝った、って感じでした。
SP回復は地味に「マジックスティールダガー」で吸収するのが便利だったw
 
日記を書くときに攻略本の薬のところを見たら、
レアアイテムだと思っていた「秘薬の素材」「秘薬の素材(拡散)」は
消耗品にしては高価ではあるけど普通に店売りされており、
「秘薬の素材+ブドウ」の調合で9999回復することを知りました。
これを把握していれば、簡単に最大HPを9999にできたじゃん……。

 

8月24日 オクトパス裏ボス戦4

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話4
 
一応伏せておきます。
 
 
普通の回復アイテムだと全体を回復するのは900が限界で、
その場で頼れるのはアーフェンの「調合」となりますが、
調合素材の購入のことが頭から抜けていたため、
在庫は主にドロップや盗んだものの個数しかなく、豪快に使うことはできない状況。
 
とにかくダメージを受けたらガンガンアイテムを使い、
回復限界突破の効果でできるだけ高いHPを維持するように心がけるという
かなり後手後手な戦い方になってました。
 
むしろ、死人が出て回復効果9999のオリーブを使って復活するほうがありがたい(ぇ。
もっとも、手持ちのオリーブの個数が限られるのと
次の第2戦が控えているので多少は残しておきたいから、
露骨なまでのゾンビアタックはできなかったけどね。
 
回復重視ではあったけど、タイミングを見てザクロでBPを回復しつつ、
ハンイットとテリオンで奥義を撃って行く作戦に切り替えましたが、
ハンイットのブランドがゴミみたいな威力しか出ず、
また剣で殴ったときのダメージが明らかに弱すぎてて、
ここでようやくハンイットに剣を装備するのを忘れていたことに気付くと。
 
さらに終わった……。

 

8月23日 オクトパス裏ボス戦3

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話3
 
一応伏せておきます。
 
 
このときは何も疑問に思っていなかったw
 
裏ボスのメンバーはこのように分けました。
( )はバトルジョブ。
 
第1PT
踊子プリムロゼ(魔術師)
攻撃魔法で敵のシールドを削りつつ、
奥義のシルティージでアーフェンの技を全体化。
 
狩人ハンイット(剣士)
奥義のブランドでごり押し。
 
盗賊テリオン(武芸家)
奥義のウィンヒルドでごり押し。
 
薬師アーフェン(星詠人)
調合で援護。
奥義ドーターで、ハンイットかテリオンの使用アイテムを全体化。
シルティージの効果中に「健全化」をばら撒く。
 
 
第2PT
剣士オルベリク(薬師)
奥義ドーターでアイテムを全体化しつつ、
余裕があればブランドで攻撃。
シルティージの効果中に「健全化」をばら撒く。
 
学者サイラス(神官)
攻撃魔法と回復魔法を使いつつ、
奥義エルフリックで攻撃魔法連打。
 
商人トレサ(ルーンマスター)
「拡散のルーン+緊急回避」でブリンク祭り。
 
神官オフィーリア(踊子)
回復しつつ、奥義のシルティージをオルベリクにかける。
 
理想はこんな感じだったのですが、お気付きだろうか。
致命的なミスを犯していることに……。
 
第1PTに神官(回復役)がいないっ!!!!!!!!!!
 
気付いたのは、第1PT冒頭で早々に「回復限界突破」を狙って
回復魔法を使おうと思ったとき。
使える人が誰もいない。
 
終わった……。

 

8月22日 オクトパス裏ボス戦2

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話2
 
一応伏せておきます。
 
 
裏ボス戦は、8人を二手に分けての総力戦となります。
私は事前にそのことを知っていたし、
セーブができないことも、倒すまで脱出できないことも、時間がかかることも
すべて把握済だったのでしっかり準備を整えてから突入しました。
 
何も知らないで来た人は悲惨だろうな。
前座が弱く、その時点では1軍の4人を使えばいいだけなので、
ここで詰まる人はそうそういなさそうだし。
 
メンバー全員での総力戦となることを知るのは、
そこそこの時間をかけて8人の前座を倒した後という……。
鬼だ。
 
私はある程度、攻略サイトを参考にしつつ割り振りました。
大事そうだったこの2点を、どちらのPTでも使用できるようメンバーを決定。
 
・ 薬師の奥義(ドーター)で使用アイテムを全体化、
・ 踊子の奥義(シルティージ)で「健全化」を全体化
 
サポートアビリティは全員に「回復限界突破」をセット。
最大HPを超える回復を受けたとき、その残り分が一時的な最大HPとなってくれます。
たとえば、最大HPが4000で現在のHPが3900のときに3000の回復効果を受けると、
余剰分の2900も回復したとみなされ、最大HPが6900になるというインチキ技です。
 
あとは、永久バフのフィジカルアップ・エレメントアップを役割に応じて、
攻撃役にはダメージ限界突破(9999以上のダメージを出せる)や
BPイーター(使用するBPの数によってダメージ倍増)を
回復役にはラストアクト(25%の確率でターン終了後に再行動)って感じ。

 

8月21日 オクトパス裏ボス戦1

「オクトパストラベラー」の裏ボスの話1
 
 
裏ボスの待つダンジョン(といっても探索要素はなし)は、
一度入るとすべてを終えるまで脱出できず、
ハマり防止だろうけどセーブも一切できません。
 
やばいw
こんなことになったら大変だw
(このタイミングではもう引き返せず、ラスボスを倒す以外のことができないのに
普通にセーブができてしまうという恐ろしいゲームなのだ。「ロマサガ2」は。
しかもラスボスがクソ強いというおまけつき。もう戻れないので、倒せないと詰む)
 
んで、この「オクトパストラベラー」の場合、
事前情報を知らずにダンジョンに来た大半の人が詰むんじゃないかって勢いなので、
出られないのであればノーセーブは当然の措置なのかもしれないけど、
撃破までの所要時間を考えれば、さすがに厳しいバランス設定だとは思いました。
 
ここからネタバレ含むので注意。
 
まず前座で、各キャラが本編で戦ったボスが1体ずつ、計8体と戦い、
すべてに勝った後に裏ボスとの戦いになります。
全員が各シナリオのラスボスかと思いきやそんなこともなかった。
トレサ編のラスボスは、本当にただの下っ端(一応幹部だったと思うけど)っぽいなw
 
本編で戦ったときよりは強化されているらしいけど、
さすがに裏ボスに挑むような段階では負ける要素はなく、
ちょっと手間のかかる雑魚戦程度の感覚で消化できます。
連戦ではないので、装備やPTメンバーの変更は戦闘が終わるごとに可能。
 
これらのボスを倒すごとに、
本編では語られなかった真相が次々と判明していき、
ここでようやく各キャラの物語が一本の線につながります。
薄々とは予想できたものの、読み進めていくごとに
次々とパズルのピースがはまっていく様はドキドキしました。
 
特にプリムロゼ。
彼女の話のエンディングだけは他のキャラと一線を画するもので、
ある意味ここがプリムロゼにとっての終着点なのでしょうかね。
これでようやく報われたと私は思いたい。

 

8月20日 クリアまでの道筋3

「オクトパストラベラー」のクリアまで3
 
 
ただ、大半のボスが消化試合というわけでもなく、
サブストーリーで何気なく戦うボスが強いのなんのってw
そこら辺のラスボスよりよっぽど強いわ。
 
人喰い花とマーナガルム、てめーらだよ!
 
まずは人喰い花。お供の菌も強い。
ブランドのごり押しで何とか本体を倒してお供だけになったんだけど、
こちらも全滅寸前で、後一歩のところで菌にやられてねぇ。
 
しかし、ごり押しでも何とかなりそうではあったので、
その後も同じように挑んでみたけど何度やっても勝てず、
結局はリフレク作戦(シルティージ+ヴェール)で倒しました。
素直に町に戻ってPT組み直せばよかったよ。
 
マーナガルムは、物理攻撃ばっかりなので
一見ルンマストレサの緊急回避で完封できるかと油断させて、
こちらのバフを打ち消す全体技を使ってくるので、
タイミングが悪いと立て直す間もなく全滅させられます。
 
お供のナイトウルフがこれまた厄介で、
弱点に魔法がないのでシールドを削るのが地味に面倒。
 
結局、ウィンヒルドでごり押ししたったよ。

8月19日 天野展収穫

天野展の物販では存分に散財してきました。
 
バッジガチャ(1回400円)
 
他のもほしかったけど我慢
どれも当たりだけど、特にカインかティナが当たるとものすごく嬉しい。
ただ、未クリアの「8」のロゴ以外だといいなぁ……なんて引いたら、
やっぱり出る「8」であった(ぇ。
 
「8」の発売当時はディスク2枚目で投げてしまったけど、
今遊べば案外普通に楽しめたりするのかもしれません。
トロフィーの条件次第だけど、PS4で配信されたら遊ぶ予定です。
そのときにはきっと、「ああ。引けてよかった」と思えるはずw
 
ペットボトルキャップガチャ(1回400円)
こっちもどれが来ても大当たりだけど(さすがに「11」は知らないけど)、
やっぱり「4」「5」「6」のどれかが来ると嬉しいガチャで、
見事大本命の魔導アーマーティナをゲットしたぜ!
 
クリアファイルは「FF6」のパッケージイラスト、
アクキーも「FF6」のタイトルロゴって、どんだけ好きなんだよ。
 
悩みに悩んで
 
フリオニール好きなんだよ
ポストカードは、「4」「5」「6」と突然のフリオニールw
どれを買おうか本当に悩んで悩んで、ここまで削ったんだよ。
水色のミニクリアファイルは、25周年記念で描かれたイラストのもの。
 
もちろん図録は外せない
図録も買いました。
残念だったのは、「FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展」の図録ではなかったこと。
2014年9月第一刷とありました。
 
今回の天野展のイラストすべてが載っていない反面、
展示されていなかったイラストも多数掲載されているので、
これはこれでよかったりするのですが。
FF以外の版権物が充実している印象です。
少しだったけど創竜伝があったのが嬉しかった。

8月18日 FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展

天野展!
池袋のサンシャインシティで開催されている
FINAL FANTASYと天野喜孝の世界展」に行ってきました。
期間は9月2日まで。
 
「FINAL FANTASYと」と前置きされているだけあって、
「FF」のイラスト展示がとても多く、見所満載でした。
132点もあったらしい。
 
このイラスト展の何がすごいかというと、全作品の写真撮影がOKなところ!
私もだけど、周りのお客さんもパシャパシャ撮ってた。
 
「FF」は、「ロゴ・メインビジュアル」「キャラクター」「モンスター」「召喚獣」
「フィールド・乗り物」「バトル」「クリスタル」のテーマごとに展示されており、
会場入り口から入ってすぐの見慣れたメインビジュアルの生イラストは圧巻の一言。
 
FF4
FF4
 
FF6
FF6
 
フリオ
フリオニール
 
クラウド&エアリス
クラウド&エアリス
 
感激
天野先生のFF絵の中では、特に「FF6」のパッケージイラストが1番好きなんだけど、
まさかそれを生で拝める日が来るとは……。
 
全体的に昔の作品(特に3~6)あたりが多かった印象です。
 
タイタン?w
イフリート
私たちがよく知っているイフリートのイラストだけど、
元はタイタンとしてデザインされたのでしょうかね?
 
3度見くらいしたわw
チョコボ
ピンクグレープフルーツのような色は衝撃w
 
唯一残念だったのが、エドガーの展示がなかったこと。
足を運んだ理由の半分くらいはこれでした。
マップが載ってる1番使用頻度の高い攻略本の表紙になっているから、
裏表紙のマッシュも含めて、ティナ以外では1番見た天野絵かもしれないなぁ。
 
「FF」以外のイラストは、オリジナルが多かったかな?
版権物はちょろっとしかなかった気がします。
 
ドロンジョ様
美しすぎるドロンジョ様。
 
ここまでの量の天野先生のFF絵を拝める機会なんてそうないだろうし、
ぜひ足を運ぶことをおすすめします。大満足。

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