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6月26日 「オクトパストラベラー」体験版 感想3

「オクトパストラベラー」体験版 感想3
 
 
主人公に選ばなかったキャラの固有イベントも全部見られるので
8人全員をクリアする必要はないのか、
序盤のプロローグイベントだけを見せてくれて、
以降のイベントは主人公に選ばないと体験できないのか、どっちだろう?
 
個人的には後者がいいんだけど、8人分クリアするまでモチベを保つ自信は正直ないし、
だからといって、選んだ主人公に関係なく固有イベントを最後まで追えてしまうと、
そもそも主人公を選択させる意味が薄くなるしなぁ……。
 
「ロマサガ3」みたいに主人公は違えど共通のラスボスを倒すことになるのか、
「サガフロ1」みたいに主人公ごとにラスボスが異なるのかもとても気になります。
 
たとえば……
・ 祖国を滅ぼされたオルベリクが追う男
・ プリムロゼが仇と追っている男たち
・ サイラスが探し求める盗まれた本
・ アーフェンを助けた旅の薬師
・ テリオンが奪還を依頼された宝玉を盗んだ相手
・ ハンイットの師匠が行方不明になった理由
・ トレサが手に入れた手記の持ち主
・ オフィーリアの生い立ち
 
序盤こそ旅の目的はさまざまだけど、
見えないところで何かしらの関係はあるんじゃないかと
1章をクリアしただけでも何となく予想しちゃうし、
最終的に各主人公の旅目的が1つに繋がれば、ラスボスは共通?
 
4枚組のサントラの4枚目を見ると、キャラ別の曲があるとみたいだけど
おそらくネタバレ防止のために伏せているトラックもあるから、
伏せていないものは「発売前に公開しても問題ない」ってことかな?
あまり深く考えるのはやめようw
 
まあとにかく、どのような仕様かがわからないので、
1周目は素直に話が気になったキャラから始めようと思いましたが、
全員分の1章をざっとクリアした段階でもすごく悩んでます。

6月25日 「オクトパストラベラー」体験版 感想2

「オクトパストラベラー」体験版 感想2
 
 
アーフェンの旅立ちイベント(1章)をクリアしてからは、
街道のようなところを通って次の街へ行き、
そこで待つ仲間を新たに加えることになります。
 
よくわからないまま進んで辿り着いたのは「ボルダーフォール」という街で、
そこでは主人公の1人でもある盗賊のテリオンを加えることができます。
その際にテリオンの序盤イベントを見るか聞かれて「はい」と答えると、
プレイヤーがアーフェンではなく彼に切り替わり、テリオンイベントが始まります。
 
途中のダンジョンイベントでアーフェン操作に戻り、
そのダンジョンを2人で突破すると、
晴れてテリオンが加入して次の街に進めるという流れかな。
 
テリオン
テリオンが予想以上に面白かったので、
アーフェン主人公で3時間遊んだ後はテリオンをプレイヤーに選びましたが、
序盤のイベントがアーフェン主人公のときにで見たものと
まったく同じっぽいんだけど……。
 
「話の流れでダンジョンに行く→ボス撃破」の流れは、
テリオン主人公で始めたときはもちろん彼1人だし、
テリオン以外の主人公で彼を仲間にするイベントを経ているときは、
PTを組んで挑むことになるという違いがあるだけっぽい?
 
ちなみにPT人数が増えたからソロ時よりも単純に有利というわけではなく、
その分敵がタフになっているようでした。
 
アーフェン主人公でテリオンの加入イベントに絡んだ際は、
彼の人柄や薬師ならではの特技を生かしてイベントに参加するのかと思いきや
その辺の変化はなく、あくまで主役はテリオンみたいですね。
 
スキップすることもできるけど、ここはかなりのがっかりポイント。
うまく遊ばないと飽きが早くきそう。

6月24日 「オクトパストラベラー」体験版 感想1

7月13日にニンテンドースイッチで発売するRPG
オクトパストラベラー」の体験版をざっとクリアしました。
データは製品版に引継ぎ可。
 
昨年9月に配信されたものは、8人いる主人公のうち
「オルベリク」と「プリムロゼ」の2人を選ぶことができましたが、
今回の体験版は8人全員の中から好きなキャラを選ぶことができます。
 
選んだキャラの1章までを遊ぶことができ、
1章が終わった後は別の街へ移動して主に仲間集めを行うことになります。
ゲーム内でのプレイ時間が3時間経過すると自動的に終了。
 
充実の3時間
「体験版そのものがトータルで3時間しか遊べない」ではなく、
「ニューゲームを開始してから?3時間遊べる」なので、
キャラを選んでゲームを開始して3時間が経って終わってしまったら、
ニューゲームでまた新しく始めることができますのでご安心を。
 
誰からプレイするか非常に悩みましたが、
 
サイラス
学者のサイラス
 
アーフェン
薬師のアーフェンの2人に絞って、結局アーフェンから開始。
 
幼い頃にアーフェンの命を救い、
お代をもらわずに去っていった旅の薬師のように自身もなりたいと憧れている青年で
1章では旅立ちを決意するイベントが描かれます。
 
どのように手持ちのお金を使うか悩み、
とりあえず準備を整えずに最初のダンジョンへ行ったら
想像以上の毒のダメージに悩まされ2回も全滅し、
おとなしく町に戻って買い物をする羽目になりましたw
 
もちろん、武具を整えたらすっごく楽にはなったけど、
それでも毒ダメージはバカにできず、結構きつかったわ。

6月23日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その24

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その24
 
 
木を育てるだけ
アバロンの園は、木を育てると帝国の収入が増える……それだけ。
あとトロフィー。
 
特別な追加イベントのようなものはないです。
常に金欠気味なので、収入が増えるのはありがたいことではありますが
味気ない要素ではあるなぁ。
 
成長させるには戦闘回数を重ねることが必要で、
どこかのタイミングで玉座に座って開発の必要もあったかな。
 
戦闘をしまくれば勝手にグングン成長するわけではなく、
ノルマの戦闘回数をこなしてから木の所へ行って
じじいに話しかけられたらそこでようやくレベルアップです。
それをサボったせいで、終盤はひどい目に遭ったぜ。
 
トロフィーに「木を最大まで育てる」がありますが、
あとはラスボスを倒すだけで、キャラ育成の必要もない状態から
200~300回くらいはひたすら「エンカウント→逃げる」を繰り返して
ようやく最大まで育ったという有様でした。
 
トロフィーがほしい人は
アバロンに戻るたびにマメに木を覗くことをおすすめしますw

6月22日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その23

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その23
 
 
装備品も新しく追加されており、
その中のひとつに「ドロップリング」があります。
 
文字通りドロップ率を上げてくれるアイテムで、
調べたところ、装備する数を増やせば増やすほど
ドロップ率も上がるという神アイテムらしいです。
 
私は幸いにもアイテムコンプには興味がないので
このゲームにおけるレアアイテムの代名詞でもある
「竜槍ゲイボルグ」を入手したことがありません。
 
しかし今回、せっかくドロップ率が上がるアクセがあるので
追加ダンジョンに通って15個購入してきました。
売ってくれるおじさんを助けた後は1個5000クラウンで買えるけど、
このゲームは「10000クラウン」までしか持てないので、
「2個買う→アバロンに戻る→国庫でお金補充」を繰り返すしかないのだ。
 
面倒だけど仕方がない。
 
そして、全員に3箇所ずつリングをつけて
大氷原の氷竜相手に戦ってみた結果……
 
うおおおお……
あっさりゲット!
 
氷竜が飛んでいるエリアの竜を全滅させて
もう一度そこに入り直して戦っていたときだったと思う。
たぶん10匹も倒してない。
 
おそるべしドロップリング。
 
竜槍ゲイボルグの固有技「下り飛竜」は初めて見ました。
 
ちなみに獲得技術点アップの「スキルリング」は、
すでにテレルテバに相当こもって術レベルを上げた結果、
その気になればラスボスに勝てるくらいの戦力は整っていたのであまり役に立たず。
もっと早くリングの存在を知っていれば……。
 
面倒がらずに、ちゃんと追加要素を把握しておけばよかったよ。

6月21日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その22

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その22
 
 
追加された要素はダンジョン以外にもいくつかあり、
その中でも「おっ」と思ったのが
ヴィクトール兄さんと最終皇帝の一騎打ちでの手合わせ。
全クラスを仲間にした後、最終皇帝で宮殿のベッドで寝ると発生します。
 
見間違い?
最終皇帝♂なら違和感はなかったんだろうけど、
♀に対してこの台詞は、ヴィクトール兄さんの目は大丈夫なのか
ちょっと心配になってくる(ぇ。
「雰囲気がレオンやジェラールに似ている」ってことなんだろうけどさ。
 
私はマンガ版のイメージが強すぎて、
最終皇帝はレオン・ジェラール直系の子孫だと個人的には思ってるんだけど
(マンガの最終皇帝♂はジェラールの孫のジェラール2世という設定)
そう考えるとヴィクトール兄さんとの会話は感慨深いものがあります。
 
それにまあ子孫でなくても、
伝承法で最終皇帝はレオンやジェラールの記憶を受け継いでいるだろうけどね。
 
兄さんというと
超有名シーン
のイメージがあまりに強すぎて、全然強そうに見えないのですが
 
強すぎるんだけどwwwww
 
ソードバリアがないとかなり厳しいだろうし、召雷のダメージも痛い。
流し斬りの派生技の清流剣を使うようにもなっています。
これはソードバリアで無効化できるけどさ。
 
この人、何でクジンシーに負けたんですかね?(ぇ
まあ、どんなに兄さんが強かろうとも
ソウルスティールを使われた時点で負け確定ですが。
 
この「強くてニューゲーム」の対クジンシーを経験した後だと、
舐めプ疑惑まで出てくるわな(ぉぃ。
最終皇帝と戦った兄さんならソウルスティール使われる前に勝てただろw
 
舐めプして返り討ちに遭ったのではなく、
あの世で死ぬほど修行して強くなった、であってほしい(何。

6月20日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その21

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その21
 
 
10年前くらいに遊んだときのプレイ日記のときにも書いた気がするけど、
初回プレイ時は術をまったく育てていなかったため
ラスボスに完膚なきまでにボコボコにされて、
そこではじめて術の大切さに気付いて急いで術レベルを上げ始めたけど
合成術を完成させることができず詰みました。
 
おまけに当時はネット環境なんてなかったから
キャラによって閃くことができる技が違う「閃き特性」なんて知っているはずもなく、
剣の最強技は「線斬り」だったよw
 
ただ、クイックタイムのハメ技自体は知っていたので、
せめてこれでエンディングは迎えたいと頑張ったけど、
技がしょぼすぎて火力が足りないのも相まって
全員総出でクイックタイムを維持し続けてもこちらのJP切れの方が早く
倒しきれなかったんだよね。
 
七英雄は攻撃の激しさにムラがあるので、
本当に運よくぬるい攻撃が多かったのか一度だけ勝てたことがあります。
もちろんクイックタイムはなしで。
 
今回はガッチガチに対策を立てているので
余程やばい攻撃を連発されない限り負ける相手ではありませんが、
さすがにメイルシュトロームが数ターン連続で来たときは焦ったわ。
リヴァイヴァは結構発動していたような?
 
攻撃にムラがある七英雄の方が
ドレッドクイーンよりも面倒な気がするけどどうだろう?
アリもアリで、どれだけ見切り技をもっているかが勝敗を左右すると思ったし、
対策手段がなければ、単純な強さではアリなのかな?
 
もっとも、「クイックタイムが通用する/しない」の一点のみで判断するなら、
効かないアリのほうが強いに決まっているけどねw

6月19日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その20

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その20
 
普通のPT
最終メンバーは軍師以外は謀殺せず、
即仲間になるキャラをそのまま使いました。
 
最終皇帝♀
片手剣(不動剣)
 
軍師のコウメイ
術(クリムゾンフレア)
 
インペリアルガードのワレンシュタイン
槍(スパイラルチャージ)
 
忍者のユキノ
体術(千手観音)
 
サラマンダーのアウ
斧(スカイドライブ)
 
 
許してくれ
最終皇帝が即位した直後の軍師がモウトクで、
モウトクを殺せばコウメイを仲間にできるので
 
ごめんなさい
曹操様には犠牲になってもらいました……。
許してくれ。
コウメイがチートキャラなのが悪いのだ(ぉぃ。
 
こんな手間をかけたものの、最終皇帝のPTがやることといえば
「ラスダンに行って最後の七英雄と、ラスボスの七英雄を倒す」
ことだけなんだけどねw
あとは、リアルクイーンを倒すくらいか。
 
継承前にほぼ育成は完了しているので、レベル上げの必要もないし。
 
今回は追加ボス絡みを全部後回しにしていたので
こちらの撃破という大仕事もありましたが。

6月18日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その19

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その19
 
 
やっぱり
アリだー!!(3回目)
 
追加ダンジョンで待ち受けていたボスはアリw
 
ゲームプレイ前にトロフィーの条件を確認したのですが、
そのときに追加ボスが「ドレッドクイーン」という名前であることを知りました。
「クイーン」の時点でアリだと思ってたよ!
 
スタッフの悪ノリでアリネタをごり押ししてきたのではなく、
リアルクイーン本人が言っていた「七英雄さえ恐れさせた真の姿」と思われます。
 
事前に対策を練っておかないとまず勝てないだろうと踏んで、
攻略情報を確認の上挑みました。
第一形態・第二形態で連戦。
 
第一形態は「ダブルヒット」「テラーボイス」「催眠」の見切りを持っていたため余裕。
「フェロモン」も事前に見切って道場に登録しておくと楽そうですね。
 
第二形態は最終皇帝以外が「地獄爪殺法」を見切ってくれたので、
あとは「リヴァイヴァ」を切れないようにかけて攻撃をしていただけ。
回復役2人は「霧隠れ」で姿を消して回復役に徹していました。
 
さすがに連戦なので攻撃役のWP・JPが怪しくなってきましたが、
切れる前に倒しきれてしまった。
切れかけたら回復役を攻撃に回して、一か八かで総攻撃を仕掛けるつもりでした。
 
「ソードバリア」はもちろん持っていたけど、
「リヴァイヴァ」を優先しているうちにかけ忘れていたっぽい。
まあ、結果的に「地獄爪殺法」を4人が見切ってくれたので、
被害は少なかったのですが。
 
リヴァイヴァを常にかけておき、陣形さえ崩れなければ十分勝てる相手でした。
ラピッドから繰り出すクイックタイムは、
ラスボスでさえ100%攻撃を封じるトンデモ術だけど、
全回復のリレイズ効果を得られるリヴァイヴァも結構ひどいよねw
消費JPは重めだけど、かけ直しもJPが残っている限り可能だし。
 
ちなみにクイックタイムは効きません。
元々使う気はなかったので、まったく問題ないけど。
単に無効化されるだけで、逆にこちらの行動が封じられるわけではなかったです。
 
 
なかなか歯ごたえのある相手でしたが
残念だったのは、第一形態・第二形態共にアニメーションがないこと。
ここはちゃんと仕事をしてほしかったわ。

6月17日 PS4版ロマサガ2プレイ日記 その18

PS4版ロマサガ2プレイ日記 その18
 
アリだー!!(1回目)
とりあえず「塞ぐ」のはお約束。
 
女王アリにはアニメーションありです。
気持ちが悪い(ほめ言葉)。
 
最終皇帝即位後、玉座に座ってから一定回数戦闘をすると……
 
アリだー!!(2回目)
 
かつて女王アリが倒された際にこっそり卵を皇帝に産みつけていて、
それが最終皇帝の代になると成長して大発生というとんでもないイベントです。
アバロン中に大発生する前に先手を取って倒しに行くこともできるけど、
やっぱりアリに乗っ取られた側近に襲われてこそのアリイベント(ぇ。
 
攻略本に「屈強なインペリアルガードですら、白アリに乗っ取られてしまう」
と書かれているのが妙に印象に残っていて、ついつい話しかけちゃうんだよね。
 
街中に溢れかえるタームバトラーを避けることは不可能なので、
ラピッドでギャラクシィを連発してごり押ししました。
ストーンシャワーとか地獄爪殺法をモロに食らって全滅したくないし。
 
アリイベントは七英雄が直接絡む内容ではないけど、
イベントのインパクトからかなり印象に残るイベントです。
 
もちろんリアルクイーンにもアニメーションありです。
今度は羽化した部分が動いています。
ちょっとけしからんね!(ぇ

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