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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

12月22日 年末キャンペーン来た

予想通り「2500万人突破キャンペーン」から引き続き、
1月5日(日)20:59まで半額続行です。やったね。
 
しかし、2500万人突破キャンペーンの方は
先週末のグラフェスから帰宅後から完全にダウンして、
土・日・月とほとんどプレイできなかったため、大して捗らず。
 
それを踏まえて、年末年始にやること。
 
1. サイドストーリーでアイテム交換
まさかここでサイド半額が来るとは……。
とにかく属性エレメントが足りないので、
イベントはいったんスキップして戦闘に専念し、もらえるもんをもらっておきたい。
あと剣エレ。
 
2. マルチ通い
銀天の在庫がだいぶ減ったのでグランデ、それといつも通りマグナ2。
連戦は拘束時間がきついから、基本的には救援に入る形です。
どちらかというとBP消化の面が強い。
あと、黄龍・黒麒麟HLの連戦に入っておきたい。
 
3. 白竜鱗集め
現時点の在庫は1,200枚ほど。
最低でも1,500はストックしておきたい。
 
4. ヘイロー周回
オクトーの分の依代は、何とか昨日集め終わった。
シエテの分+虚空武器用の銀片集めもあるけど、
今は正直なところ、ヘイロー周回したくない。
 
5. 水の石片集め
ロベリア加入のストッパーとなっていた玉髄の在庫が
先日の生放送で追加されたため、急遽土の分は集めました。
相変わらず微妙に確率が絞られてて鬱陶しい。
半額じゃなければ絶対にやりたくない。
 
【素材次第でやりたいこと】
・ 光の終末武器交換+4凸
・ コスモス剣4凸
・ 天司武器4凸(黄龍素材と黒麒麟で1本ずつ)
・ 次の十賢者をガイゼンボーガ(光)かニーア(闇)のどちらかに決める

12月21日 グラブルフェス参加しました・5

「グラブルフェス」の物販は整理券制で、
しかも「スカイコンパス」というゲームと連携して使用するアプリで管理してくれるので、
決められた時間になったら物販ブースへ行けばいいだけだし、
整理券をなくす心配もなく、ものすごく快適でした。
 
もちろん、お客さんの数は半端ないので、
整理券で指定された時刻は遅めではあったけど、
それでもただ列に並んで無為に過ごすことがないのはありがたい。
 
集合時間になってからもめっちゃ並ばされるなんてことは全然なく、
とにかく用意されたレジの台数がすごいので、
(私は確か60番台のレジだったので、最低でもそれくらいはある)
指定された時間前に行ってから購入が終わるまで、
たぶん15分から20分程度だったんじゃないかな?
自分の前のお客さんの購入量にも大きく左右されるだろうけど。
 
今回が初参加でしたが、VR四騎士やキャラライブの謎の超技術
オフィシャルキャストさんの圧倒的な完成度の高さ、
物販のさばき方、リアルガチャのワクワク感などなど、
とにかく盛りだくさんのイベントでした。
 
しっかり4,000円を入場料として徴収しているだけのことはあった。
むしろこれ、サイゲは元取れてるのか気になるw
 
来年も運よくチケットをもぎ取れたらいいな。

12月20日 グラブルフェス参加しました・4

「グラブルフェス」の1番の目玉は、
やっぱり「リアルガチャ」じゃないかと思いますw
私も「グラブル」を遊ぶ前からこの存在は知っていたし。
 
物販で3,000円以上購入、アトラクションで遊ぶ、
SNSに投稿した内容をスタッフの方に見せる……のいずれかの方法で、
スタンプを3つ(最初から1つは印刷してあるので実質2つ)集めると、
リアルガチャを回せるコイン6枚(=6回分)と交換できます。
 
もちろん、スタンプを集めれば集めるほどガチャを回せるわけではなく、
1人6回が限度です。
 
目玉景品には、恒常ではないキャラ武器や召喚石も含まれており、
ツイッター上でそれらを引き当てた幸運の持ち主もわりと見かける反面、
しょっぱい結果のスクショも相当見るので、
マジで文字通り「運試し」って感じみたいですね。
 
最初はよかったけど……がーん
私は一発目に「宝晶石3000(ガチャ10連分)」という
幸先のいいスタートだったのですが、残り5つがひどかった……。
 
しかし、私よりもっとひどい人も見かけるので、
石3000もらえただけマシだと割り切るしかないって感じです。
リミ武器か召喚石が当たらずがっかりはしたけどね。

12月19日 グラブルフェス参加しました・3

景品
グラブルフェス2019」で用意されたミニゲームは、3つ挑戦しました。
ぱっと見多少は空いてそうな所しか行かなかったので、
プレイしなかったものについては、具体的にどのようなものなのかは不明です。
 
・ ココミミパニック
要するにモグラたたき。モグラをグラブルのキャラに置き換えたもの。
成功とみなされるスコアは高めなのか、
私が見た感じだと失敗していた人のほうが多かった印象。
もちろん私も失敗。腕が痛い。
 
・ オーキスの糸占い
要するにおみくじ。
糸を引っ張って、それにくっついている番号をスタッフの方に伝えると、
それに対応したおみくじの紙と景品のトランプをくれます。
それだけ。
 
どういう意図でこのコンテンツを考えたのかがよくわからないw
絵柄がランダムのトランプを回収したい人向け?
 
・ カルバのトラップボール
下に落ちないようにボールをゴールまで運ぶやつ。
こういうのは「WiiFit」や「フィットリング」で鍛えられていたのか、
成功してしまったw
 
成否に関係なく「十天衆のメダル(ランダム)」が景品としてもらます。
周回する人が多いのか、このエリアにあったアトラクションはどれも混んでいました。
その中で私が通りかかった時間は、たまたまここがちょっと空いてたって感じ。
それでも30分以上は並んだと思うけど。
 
ちなみに私はウーノのメダルでした。
これは迷わずウーノを最終しろというお告げなのか?w

12月18日 グラブルフェス参加しました・2

幕張メッセで開催された「グラブルフェス2019」は、
あの超見にくい公式サイトを見ていただければわかるように、
3日間に実に様々なコンテンツが詰め込まれています。
 
VR四騎士のような前売りチケットが必要なアトラクション、
ちょっとした景品(成功するとさらに+α)がもらえる無料のミニゲーム、
声優さんと開発の偉い人による生放送(しかも土日の2日間)、
サイゲの謎の技術力が堪能できるキャラライブ、
オフィシャルキャストさんによるめちゃくちゃクオリティの高いコスプレと、
サイゲどんだけ金使ってんの?w みたいな内容。
 
イベントの模様は生配信されており、YouTubeで見ることができます。
 
このキャラライブ、生で見るとどんな風に見えるんだろう……?
すっごい気になる。
クリックすると、ライブのところ(1番手のベアトリクス)から始まります。
 
歌以外に会場のお客さんと質問のやり取りのサービスもしていたけど、
そのキャラの担当声優さんがこの日のグラフェスに参加されている場合は、
リアルタイムで声をあてていたっぽいですね。声優さんもすげぇアドリブ力。
 
グラブルのキャラのコスプレをしているオフィシャルキャストさんは、
会場内のどこかに現れることがあるのですが、私が見かけたのはこのキャラたちでした。
残念ながら四騎士に遭遇することはできず。
 
カリオストロ&クラリス
カリオストロ&クラリス
 
ソシエ&ユエル
ソシエ&ユエル
 
セルエル&スカーサハ
セルエル&スカーサハ
 
ヘルエス&ノイシュ
ヘルエス&ノイシュ
 
写真撮るのへたくそすぎて申し訳ない気分になる。
 
VR四騎士の技術もすごいと思ったけど、
このコスプレのクオリティも半端ない。本人マジで顕現してるよ。
キャラのイメージを崩さずに、ここまで再現できるものなのか。

12月17日 グラブルフェス参加しました・1

行ってきた
グラブルフェス2019」行ってきました!
 
12月13日、14日、15日の3日間にわたって
幕張メッセで開催されていましたが、私が行ったのは14日の土曜日。
 
運よく「VR四騎士(ジークフリートさん)+先行入場権」が当選し、
早朝から並ぶことなくスムーズに入れたのは幸いでした。
すっごい人だったみたいだし……。
 
1番の目的はもちろん、「VR四騎士」の体験です。
VR自体が初体験。
 
体験エリア自体が城の一角といった雰囲気の建物になっており、
メイドさんから四騎士それぞれの執務室を模した部屋に通されると、
執務室の机と向かい合わせのソファーに座るよう促され、
着席するとメイドさんがVRゴーグルを装着させてくれます。
 
すると、本物と見紛うばかりのジークさんが登場。
目の前の執務机の椅子に着席し、数分ほど話をしてくれます。
かなり近い。
 
執務室の雰囲気が知りたければ、ビスログの記事に写真がありました。
ジークさんの執務室だけ妙に殺風景な理由も、本人の口から教えてもらえます。
 
表にはサイン
会話の最後に机上に直筆(風)の手紙を置いてから
ジークさんは部屋を出ていくのですが、
それがVRのゴーグルを実際に外した後にリアルな物として残っているという
何ともニクい演出なんだよ!
 
封蝋
おまけに裏にはシーリングスタンプ(風のシール)という凝りよう。
 
ジークさんの一挙手一投足、鎧の質感に音、
もちろん和彦さんボイスの破壊力もすさまじく、
本当にジークフリートが存在しているかのようでした。
 
いや。ジークさんは確かにそこに存在したんだよ!
 
ここで体験したことは、「人と一緒に過ごした」という認識として
記憶に残るという感想を聞いていたけど、まさにその通りだと思いました。
ゲームやアニメ、漫画などで印象に残った場面などが、
主に視覚や聴覚からの情報として思い出に残るのとはまた違うというのがよくわかった。
 
これはぜひ、残りの3人も体験してみたいと思う反面、
今後も参加する機会があればまたジークさんを選びたいとも。
 
ところでサイゲって、主にスマホゲーを作っている会社だと思うんだけど、
こんなすごい技術持ってるの?w
参加者は全員女性というわけではなく、男性の姿も見かけました。
そりゃみんな、この技術には興味津々だよね。
女子キャラバージョンも見てみたい。

12月13日 追加ボスに挑戦1

こんなにかかったつもりはなかったw
本編ラスボスを模したスイッチ版追加ボスは、めちゃくちゃ強かったです。
勝つには勝ったけど、こんなに手数がかかった時点でお察しください。
 
まず、全員レベル99が前提な感じ。
私は全員分のスーパーリング+3……要するに16個準備しましたw
 
結局、1番苦労したのは第1形態だったりかもしれません。
表に出てきてるのは1体だけなんだけど、
控えが背後からバイキルトを使ってくるのが本気でうざい。
 
マジックバリア・スクルトVSいてつくはどう状態でなかなか攻撃まで手が回らず、
完全に泥沼だったのでいったんリセットで仕切り直し、
グレイグはマジックバリアを使い続けたけど、
セーニャはスクルトよりも回復を優先、勇者を攻撃に回してやや強気で攻めました。
 
第2形態以降は、魔界の瘴気で消費MP2倍になるので、
エルフの飲み薬をちゃんと準備しておくことが大切かな。
といっても、各キャラ1個ずつか、多くても2個使った感じだったけど。
 
もちろん、魔界の瘴気は一定ターンで解除はされるけど、
どうせまたすぐに使われるので、
そいつを倒すまでは基本的に消費MP2倍だと思っておいたほうがいいです。
いざというときは惜しまずベホマズンで対応したらなんとかなった。

12月12日 連武討魔行の裏の試練・4戦目

連武討魔行の「裏の試練」の4戦目(ラスト)
 
 
4戦目:主人公(ゾーン)&グレイグ
何も考えずに「つるぎのまい(主人公)」と
「全身全霊斬り(グレイグ)」でごり押ししたけど、
50手を少し超えてクリアという微妙にターン数オーバーの結果。
1~3戦目次第ではそのうち突破できるかもしれないけど、
やはり1戦目の運ゲーがしんどいので、4戦目の手数を減らすほうで考えてみました。
 
最初の剣士の構えのニマ大師は回避率が高めで避けられる可能性があるため、
ならいっそスクルト×2と戦いのドラム(バイシオン)×2でバフをかけてから
大師に攻撃してみたらうまくいったみたいで、
乱舞を使われる前にごり押しすることができました。
 
偶然にもグレイグが開始後すぐにゾーンに入り、
「アルテマシールド」で痛恨(呪文暴走含む)を防げるようになったのも
地味に大きかったかもしれません。
 
あと、グレイグがニマ大師の魅了に耐えたwww
おじさん、よくがんばったな!
一応、魅了にちょっと耐性のあるグレイグ追加イベント報酬のダサ鎧は装備しておいた。
 
それと実は、グレイグが斧おじさん以外をやるのは、
PS4も含めて今回が初めてだったと思う。
異変後の加入直後から、ず~っと斧+盾おじさんだったし。
 
無事終了
これで裏の試練終わり。

12月11日 連武討魔行の裏の試練・2戦目&3戦目

連武討魔行の「裏の試練」の2戦目、3戦目
 
 
2戦目:マルティナ
スイッチ版の追加裏ボスの撃破報酬が「妖魔のバニースーツ」という、
マルティナが死ぬと自動的にHPMP全快で復活というチート装備品なので、
まさにここで使えと言わんばかりの性能とキャラです。
おまけにボスもマルティナと因縁のある相手だし。
 
しかもこれ、マルティナの追加イベントで登場しています。
性能も同様なので、マルティナイベント中は絶対に全滅しない仕様。
その後、再加入時に青バニーが色違いとして選べなかったので残念に思っていましたが、
まさか実際にこの装備品そのものが手に入るとはw
 
 
3戦目:セーニャ&ベロニカ(二人ともゾーン状態)
恒例の開幕クロスマダンテ作戦。
ただ、ようせいのうでわ+3×2を二人に装備させても
シーゴーレムを沈めることができず……。
 
二人にけんじゃのせいすいを持たせて、
マダンテを打った方のMPを回復→火力のある呪文や特技で攻撃で終わり。
私が挑戦したときは、毎回先手がベロニカだったので、
ベロニカがクロスマダンテ→セーニャでベロニカのMP回復→ベロニカのメラガイアーで〆。
 
一度、うっかりけんじゃのせいすい持たせるのを忘れたことがあったけど、
セーニャのMP自動回復で撃ったバギマと
ムチに持ち替えたベロニカの通常攻撃で倒せたので、
けんじゃのせいすいはいらなかったのかもしれない。
 
ちなみにスキルの種以外の種は、ゲーム開始から一切使ってないです。
ふくろにたまったまま。

12月10日 連武討魔行の裏の試練・1戦目

スイッチ版で追加された連武討魔行の「裏の試練」は、
おそらくLv99&スイッチ版の追加裏ボス撃破が前提っぽいです。
もちろんそれ抜きでもクリアできる強者はいるんだろうけど、
私は既定の手数でのクリアだけが目的なので、素直に従いました。
 
まあ、やっぱりというか自力では無理だったので、
ネットでのいくつかの成功例を参考にプレイしました。
ありがとうございました。
それでも特に1戦目がかなりの運ゲーできつかった。
 
参考までに……
 
1戦目:シルビア、カミュ、ロウ
1ターン目はカミュ分身、シルビアがバイキルト、
2ターン目にデュアルブレイカー……ここまでよし。
 
相手が超めんどうなんだよ。
痛恨マンのギガデーモンとトロルボンバーに、
脳筋どもを補助呪文でサポートするはめつの死者がやばい。
介護してないで、こっちギラグレイド(だったかな?)撃ってほしいわw
 
補助呪文で特にきついのはスクルトかな。
デュアルブレイカーのダメージに影響するので、
スクルトがどれだけ来るかに大きく左右されたかも。
もちろん痛恨もw
 
解除にはロウの「零の洗礼」を使うけど、これ単体だからねぇ。
ルカナンは、だいたいマホカンタがかかっているので使えないし。
 
「零の洗礼」を使わない場合、マホカンタがかかっていなければマヒャデドス、
マホカンタありだけどごり押しできそうならグランドクロス、
回復が必要そうならベホマラーって感じか。
マヒャデドスの火力は出るので、これを撃てるとかなり楽。
 
シルビアは、バイキルトの後はゴールドシャワーかハッスルダンス。
 
カミュは、3ターン目以降もぶんしんを使うか考えたけど、
成功したときは結局ぶんしんなしで無理矢理殴り続けて、
まずははめつの死者から沈めたような気がする。
 
死者は出ても無視。
あまりに早いタイミングで誰かが沈んだらやり直したけど。
 
ロウを抜いてグレイグ投入で痛恨を防ぐ手もあるけど、
最終戦でロウがどう立ち回ればよいかよくわからなかったので、
私は1戦目の運ゲーを選びました。

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