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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

11月3日 リンアビサルクリア 

 
ミドリンアビサルはマークスで弓相手に壁になりつつ、
その隙にリンとラインハルト(with飛行アクア)で敵を潰していきました。
マークスに超高級スキルを継承させたおかげで、
今までのアビサルの中ではぶっちぎりで簡単になってしまった……。
1ターン目にミドリンを倒せたのが大きい。
 
さすがに今回は、弓だらけとわかっていたのでシーダは起用しませんでした。
 
マークス
マークス(基準値)
先日実装されたばかりのクリフが持つ、「守備魔防の城塞」を継承させました。
「攻撃が-2される代わりに、守備と魔防が+6される」というインチキスキル。
「遠距離防御」の聖印と合わせて、弓相手に守備+12とかホントひどい。
 
ラインハルト
ラインハルト(たぶん攻↑速↓)
アクアと組んでごり押し。
ちなみにクリフを引く過程でラインハルトが1つ手に入ったので、
エイリークのアビサルのときよりも凸が増えて、凸8になりました。
 
リン
リン(基準値)
敵には飛行も多いので、リン大活躍!
……に間違いはないんだけど、火薙ぎキャンセルアイオテペガサスは許さない。
そいつのために「槍殺し」を持ち出したんだけど、
結局ラインハルトとアクアが倒しちゃったというw
 
飛行アクア
アクア(守↑攻↓)
奥義とAに何かつけようか考えているけど、
面倒なのでそのままになってる。

11月2日 エイリークアビサルクリア

毎月恒例となりつつある「アビサル」ですが、
今回は新しく実装された伝承エイリークのマップが登場。
もうひとつはミドリン。
 
 
むかつくw
最初はいつも通りシーダを入れて挑戦していたんだけど、
どうしてもこのボウナイトが処理できなくてね……。
赤でシーダの代わりができるのはマニキだろうと思って、天空を覚えさせて再挑戦。
 
途中、先にクリアしたCHIさんから
奥義は範囲攻撃の「烈火」にするといいと教えていただき(感謝!)、
それに巻き込こまれた赤魔騎馬の体力が微妙に削れ、
反撃でマークスが倒し切れるようになって、うまく切り抜けられました。
 
今まではラインハルトが元々覚えている「烈雷」にしていたけど、
範囲攻撃というより、ダメージの上乗せ目当てだったからね。
今回初めて“範囲”攻撃を有効に使えたような気がする。
 
このマップは倒した敵に対応して増援が出るタイプなので、
1ターン目に歩兵槍を倒すか倒さないかで相当試行錯誤したけど、
(倒す場合はラインハルトに槍殺し装備、倒さないなら槍殺しを外せばいい)
歩兵槍の撃破を引っ張ることで、結果的に他の敵と歩兵槍を倒すタイミングがかぶり、
増援を捌き切れなく感じだったので、どんどん倒す方向でプレイしました。
 
マークス
マークス(基準値)
天空を覚えさせたら強さに磨きがかかったぜ。
無課金の兄。
……って書くと、マニキが無課金みたいだなw
 
ラインハルト
ラインハルト(たぶん攻↑速↓)
「烈火」でお仕事。
 
弓リン
リン(基準値)
攻め立ては、ボウナイトを倒すのにちゃんと活用したw
Aは「死線」だと敵の攻撃を受けきれないので、「鬼神飛燕」にチェンジ。
 
ヴェロニカ
ヴェロニカ(攻↑守↓)
リブローも覚えさせてみたんだけど、結局リカバーだった。

11月1日 イーラ編ヒトノワコンプ! その3

イーラ編ヒトノワコンプ! その3
 
 
アレッタ封印窟で金を払うと戦えるようになるユニークモンスターは
事前に情報を調べておき、レベルをほぼ同格まで上げ、
装備やポーチアイテムもバッチリの状態で戦ったので、
聖域のフィーリアほどは苦戦せず……。
 
Lv65ウニとLv75のサイっぽいやつにはそれなりに全滅もさせられたけど、
Lv85蓮みたいなのとLv100の鳥はあっさりすぎて拍子抜けでした。
 
サイは玉を付けると強くなるらしいので必殺技なしでちまちま削り、
蓮は玉をつけると玉を吸収して体力を回復するらしいので、
やっぱり必殺技なしでちまちま削り……で撃破。
 
あっさり
Lv100鳥はHPを4分の1くらい?(体力バーの名前表示に届く手前くらい?)削ると
増援を呼んでパーティゲージを2本封印してくるので、
ギリギリのタイミングでチェインアタック発動でゴリゴリ体力を削り、
でも削りきれずに少し残ったけど、無理矢理殴って終了。
 
増援を倒せばゲージは復活するけど、
今度は体力を削った鳥が怒り狂って手がつけられなくなりボッコボコにされたので、
やっぱり増援を呼ばれる直前にチェインアタックの方がいいのかも?
確か、仕留め損なって体力ミリで残った鳥は怒り状態じゃなかったはず。
少なくとも私がトドメをさすまでの間はキレられずに済みました。
 
本編のユニークのモンスターは、同格では勝ち目は薄く、
こちらの方がレベルが高めでもボコられることはザラ、
状況によっては格下相手でも負けてたからね。
 
だから、イーラのユニークモンスターは
同格程度の相手なら渡り合えるよう調整が入ったのかと思っていましたが、
やっぱり聖域のフィーリアはおかしすぎるw

10月31日 イーラ編ヒトノワコンプ! その2

イーラ編ヒトノワコンプ! その2
 
ユニークモンスターの撃破で各地をうろついていると、
意外と宝箱の取りこぼしが多かったのは地味にショックだった。
いったことのある場所のはずなのに。
さすがにカグツチの「開錠」もカスミの「観察眼」もレベルMAXだったから
その場ですぐに開けられたのは幸いだった。
 
フィールドスキルの入れ替えが不要なのは本当に素晴らしい。
イーラ編は面子が固定だから当然といえば当然なんだけど、
「ゼノブレ2」本編ではスキル発動のためのメンバー入れ替えがほぼ必須だったため、
ここが結構ストレスだったんだよねぇ。
しかも、必死こいてかき集めてもなおレベルが足りないとかザラw
 
つ つよすぎる…
んで、全ユニークモンスターの中で1番ヤバイと思ったのが、
ロッタ森林保護区にいる「聖域のフィーリア」で、
Lv48のくせに火力がおかしすぎる……。
 
Lv50↑のユニークもわりと余裕だったのでなめてかかったら、
よくわからないまますぐに全滅させられてたわ。
おまけに出現が夜限定っぽいため、何度も全滅しているうちに朝になって
時間を夜に戻す手間まで増えるとか、ホントむかつくモンスターだよ。
 
誰かが死んでパーティゲージが減ると立て直しは不可能だったので、
玉を付けまくってチェインアタックでごり押ししてやったわ。
 
ちなみにググったら、みんなこいつには泣かされたらしいw

10月30日 イーラ編ヒトノワコンプ! その1

終わってしまった
「ゼノブレイド2」のDLC「黄金の国イーラ」のヒトノワ埋めが完了!
これで「イーラ」でやれることとは一通り終わったかな。
ちなみに全員のキズナリングも埋めた。
 
50時間くらいいくかと思った
プレイ時間はこんなもん。意外と早かった。
 
ヒトノワ埋めに必要になるのは、全サブクエストのクリア以外に
「全ユニークモンスターの撃破」が必要になります。
 
そしてそのユニークモンスターを倒すためには、
石版の欠片をすべて集めてアレッタ封印窟の封印を解き、
最終的にレベル100のユニークモンスターを倒さないといけないので、
レベル上げも必要になります。私は95で撃破。
お金も必要だけど、レベル上げ中に必要な分は貯まったので問題なし。
 
ヒトノワ埋め自体はもっと苦労するかと思ったんだけど、
残り2人までは普通に埋まっていました。
その2人はそのユニークモンスター絡みなので、
大半の人が最後に残る2人になるのではないかと。
 
石版はまったく意識していなかったので、
アレッタ封印窟を発見したときに適当にはめてしまったのですが、
何とどの石版をはめたのかチェックできないというとんでもない罠がw
 
結局、私が足りなかったのは2個でした。
1個目は王都の裏門から出て、じっちゃんがいる方とは逆側にあるやつで
この場所に入った記憶がなかったのですぐに見つかったので、
残り1個が見落としそうな場所に行ってもすでに拾っていたらしく収穫なし。
 
仕方なくネットの情報にあった欠片の並び順の先頭から行ってみたら
一発でビンゴだったというw
ポルタ村の近くにあるやつ。ほぼ物語のスタート地点じゃね? ここ。
 
で、はめこんだら無事に封印窟の先へ進めるようになって一安心とw

10月29日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想9

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想9
 
 
偶然にも観賞した日曜日は、
終演後に河津神、イトケン、脚本のとちぼり木さん、
サガシリーズのプロデューサの市川さんのアフタートークショーがありました。
10分程度でしたが、主に曲のことに関しての話題。
終わりの時間が近づくと、子ムーの泣き声で知らせてくるのがおかしいw
 
「ロマサガ3」のロブスターの曲と共に登場し、
トークが終わった後はその曲と共に帰って行きましたw
 
初めての2.5次元観賞で、原作の知識しかありませんでしたが、
脚本、音楽、演出……どれも完璧でした。
脚本や音楽はDVDでも雰囲気を味わえるだろうけど、
演出に関しては生と映像では、迫力が違うだろうしね。
特にワグナス役の中村誠治郎さんの美しい殺陣が忘れられない。
 
 
この紹介動画でちらっと、中村さんの殺陣シーンが映ってます。
あと、レオンPTが敵と戦うシーン(ここは確か、OPの一コマだったはず)では
ちゃんとインペリアルクロスの陣形になっていたのが、
2.5がどんなものかドキドキしていた私の心を冒頭からしっかり掴んでくれてねw
 
もちろん初2.5ということで役者さんについてはほとんど知識なし。
佐藤アツヒロさんはさすがの私も知ってるw
中村誠治郎さんは、「遙か4」のゲームに出演していたのと、
「遙か1」の舞台で天真を演じていた方でもあったので知っていました。
 
舞台を見に行って本当によかったです。
むにょさん、お誘いありがとうございました!

10月28日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想8

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想8
 
 
最終皇帝女PTが
最終皇帝女・ソウジ(イーストガード)・ベイダー(格闘家)・コッペリア・アウ(サラマンダー)→スカイア(イーリス)
 
アウはおデブだったため、イーリスに浮遊城まで運んでもらえず、
そこでPTから離脱してしまいましたw
 
なんでイーストガードがソウジだったのかというと、
これは単にLPが1しかないゆえのゲホゲホ芸をやりたかっただけっぽい感じが(ぇ。
予想に反して最後まで生き残ってたよw
 
ゲームでは皇帝との一騎打ちで命を落としたセキシュウサイが、
舞台版だとワグナスの一騎打ちになっていたので、
孫であるジュウベイが出てくるのが自然……といいたいところだけど、
セキシュウサイとワグナスの戦いはジェラール世代で、
ワグナスの決戦を行うのは最終皇帝だから、世代交代が進みすぎて孫どころじゃないしね。
「イーストガード=セキシュウサイの子孫」ってことかな。
 
「ロマサガ2」でとても有名なイベント
「\アリだー!!/」のシーンももちろんあります。
まさか、観客に「\アリだー!!/」と叫ばせて、
寝ているジェラールを起こすなんてシチュエーションになるとは思わなかったけどw
 
ちなみに第1幕で七英雄が戦ったのは、携帯版以降に追加されたボス
「ドレッドクイーン」でいいのかな?
前半の見所のひとつで、7人がかりでなんとか倒していたあたり、
やっぱりこいつマジで強かったんだろうな……。

10月27日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想7

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想7
 
 
PTメンバーは、レオンの世代が
レオン・ジェラール・ヘクター(フリーファイター)・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)
 
ジェラールPTが
ジェラール・ヘクター(フリーファイター)・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)・キャット(シティシーフ)
 
ヘクターPTが
ヘクター・エメラルド(宮廷魔術師)・カール(武闘家)・キャット(シティシーフ)・ケルート(サラマンダー)
 
ジェラールが皇帝のときにコムルーン島へ行き、
火山の噴火を阻止してほしいとケルート(サラマンダー)に頼んだタイミングで
レオンブリッジが破壊されたという報告を携えたヒラガが乱入し、
そのまま火山はスルーし、レオンブリッジへ向かってしまったっぽい。
これは噴火で壊滅フラグかと思いきや、何とか回避したらしく、
しっかりヘクターの仲間となっていましたw
 
あと、マンガ版だとジェラールの力を受け継いだのはヘクターの息子のオライオンで、
しかも倒した七英雄の1人が舞台版のヘクターと同じダンターグで、、
なんだかマンガ版の展開っぽくもあり、ちょっとテンション上がったわ。
話の流れで偶然そうなっただけかもしれないけど、
漫画のネタも拾った結果こうなったなら嬉しい。

10月26日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想6

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想6
 
 
最終皇帝役の平湯樹里さんは元宝塚の方だからなのか、
アバロンの子供たちからもらった千羽鶴の形が
宝塚のフィナーレのときに手に持っている小道具風だったのがw
ちなみにその小道具は、調べたら「シャンシャン」と言うらしい。
 
銀英伝のDVDを貸してくれた方が他にも何本かチョイスしてくださったのも観たけど、
やっぱり独特の雰囲気があるというか、
とにかく所作がとても美しく、最終皇帝にのイメージにぴったりでした。
ちなみに最終皇帝は女ね。
 
ダンターグ役の岩永洋昭さんは立派な体つきで、
重い槍をぶんぶん振り回すまさに暴れ坊の役にぴったりな方でした。
エフェクト音の使い方もうまく、一撃の重さが目でも耳でもよく伝わってくる。
突耐性が低いというステータス設定を盛り込んだのか、
キャットの小剣がチクチク刺さる(効いてないけどw)演出が面白かった。
 
あと、遭遇時の台詞が何気なく
子供と子ムーの洞窟でスルーしたときのものになっていたのも
個人的にはポイント高かった。
 
舞台でのノエルは体術で戦うことも多かったけど、
でもゲームの印象としてはやはり剣技の「月影」なわけで、
どこで出てくるのかと思ったら、最終決戦で繰り出してきました。
最終皇帝(女)が即位時にムーンライト(剣)を手に取ったのも
ラストの月影と月影のぶつかり合いのためだったのかと思うと
これまたニクイ演出だなー。

10月25日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想5

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想5
 
 
本当は笑うところではないけど笑いそうになるシーンは他にもあって、
ロックブーケのテンプテーションをジェラールたち男性陣が食らったものの
(男皇帝がかかった時点でアウトという突っ込みは置いておくとして)
それでも何とかロックブーケを討ち、そのままジェラールが倒れてしまいます。
 
次の皇帝にヘクターを指名し伝承法で力を譲ったジェラールは、その生涯を閉じます。
そしてヘクターが一言。
 
「先帝の無念を晴らす!」
 
話の流れとしては何もおかしくないんだけど、
プレイヤーにとってこの台詞の意味するところは「ルドン送り」なので、
なんとも言えない気分になってしまったとw
 
皇帝となったヘクターがダンターグを討った後は、
その力を受け継いだその後の皇帝たちをシルエットで表示させることで世代交代を演出し、
その最後に最終皇帝が登場するという展開になっています。
 
七英雄との戦いがメインなので、残る七英雄をナレ死させるわけにはいかないのか、
ダンターグ撃破~最終皇帝登場までその数が減っておらず、
どうしてもルドン送りにされた皇帝たちのシルエットにしか見えなかったというw
 
 
シルエットで片付けられた武装商船団皇帝が覚えられる
「ラピッドストリーム」の陣形を取るよう最終皇帝が指示するシーンがあり、
それのせいでやっぱりルドン疑惑が拭えないというw
 
もちろん、七英雄を倒すことだけが
バレンヌ皇帝のなすべきことではないとはわかってはいるけどね。

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