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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

9月14日 「オクトパストラベラー」まとめ感想3

「オクトパストラベラー」まとめ感想3
 
 
・ ストーリー(つづき)
 
ネタバレ含むので伏せておきます。
 
各キャラ4章仕立てで、全員分クリア+αで
彼らが迎えた結末からの続きの話(裏ボス)が登場し、
ここでようやく、本編では薄々としか見えてこなかった
各キャラの物語のつながりが一本の線につながります。
 
本編でわかることといえば、
 
・ アーフェンの恩人さんとトレサがレオンから譲ってもらった手記の持ち主は同一人物
・ オルベリクの祖国が滅ぼされた理由が「フィニスの門」
・ サイラスが追う『辺獄の書』の内容が「フィニスの門」に関すること
・ プリムロゼが追う組織「黒曜会」が、トレサが譲ってもらった手記も狙った
 
これくらいかな?
 
残る部分は、隠しボスの前座に勝つと判明。
伏線は一通り回収してくれたはず。
 
ハンイット編のラスボス「赤目」の正体は、
「恩人さん=手記の持ち主=赤目」であると予測は付きますが、
隠しダンジョンでは明言はされておらず、あとでネットで調べて知ったけど、
赤目と戦った場所にメモが残されていて、そこではっきりとします。

 

9月13日 「オクトパストラベラー」まとめ感想2

「オクトパストラベラー」まとめ感想2
 
 
・ ストーリー(つづき)
各章の流れは基本的に、
「街へ行く→イベント発生→ダンジョンへ行く→ボス倒す→次の章へ」です。
わかりやすいと取るか、ワンパターン取るかは微妙なところ。
ちょっとだけ違ったのはオルベリク編の2章くらい?
 
他のRPGだって大抵はそんなもんだろうけど、
このゲームの場合は、あえてこの流れに当てはめている感じがします。
 
主人公に選んだキャラは本編をクリアするまで外せず、
またシナリオ進行中のキャラもパーティからは外せません。
 
ストーリーは各キャラで完全に独立しており、他の7人が話に絡むことはありません。
イベントでは主役のキャラとサブキャラしかいないように書かれるけど、
戦闘は連れてきた仲間3人とこなすので、状況によってはむっちゃ違和感……。
 
ちょいバレ。
 
たとえば、プリムロゼ2章の娼館潜入イベント。
そこへ行くために用意された馬車の御者が
予定にないプリムロゼ一人を連れて行くのすら渋っているのに、
結局、他の仲間3人も一緒に連れて行けるのはいいの?w
 
プリムロゼ単独でこなすイベントか、せめて女性陣限定とか、
他の仲間は別ルートで娼館へ向かってそこで合流とか、
それくらいはやってほしかったなぁ。
ちなみに娼館の場所は、イベントでは馬車で行くことになるけど、
街へは徒歩ですぐに戻れたりするという謎w
 
プリムロゼ編3章ボス撃破後のアレも
まずは「他の連中何してるんだよw」って思ってしまったし。
 
彼女の話は宿敵にひとり孤独に立ち向かっていく印象が強く、
他のキャラよりも仲間の存在を感じさせないため、違和感が余計増していたような?
ちょっと残念な部分だったかもしれません。

 

他にも、「仲間がいるんだからこういう状況にはならないでしょ?」みたいな部分が
チラホラあるのが気になるといえば気になるし、
そういうもんだと割り切ってしまえば、そういうもんかもしれない。
 
・ 全キャラ強制加入でイベントにガッツリ絡ませる
・ 主人公に選んだキャラのみ、差分程度でいいからイベントに絡ませる
・ サブキャラを戦闘に参加させる
 
このうちのどれかをやってくれていれば、
同じ話でも、もう少し説得力があったような気がします。
 
主人公たちが自分以外のストーリーには絡まない分、
各キャラのストーリーで登場するサブキャラは濃い目なので、
彼らが戦闘に参加してくれればよかったのかも?
もっとも、戦闘のバランスは主人公の8人でしっかり取れているので、
やっぱりサブキャラの戦闘参加は厳しいかな。
 
下手に内容を複雑にするとこのゲームのシンプルでいいところが
結局消えてしまうような気もするから、このままでいいという気持ちもある。

9月12日 「オクトパストラベラー」まとめ感想1

「オクトパストラベラー」まとめ感想1
 
 
・ ストーリー
物語はこじんまりとまとまっていて、
実際のボリュームは最近の作品からすれば控えめかな。
普通すぎる、ひねりが足りない、物足りないなど、
そういう感想を持たれるのもわかる内容ではあります。
 
私個人としては、「ちょっと物足りないなー」くらいが
遊んでいて1番丁度いいので不満なし。
世界観もとても好みでした。
 
裏ボスまで倒せば、きっちり伏線は回収してくれるので、
もやもやが残ることはないです。
「オクトパストラベラー」の物語は
8人全員をクリアした後が本番とも言えると思います。
 
ファミ通のアンケートで「好きな物語」の1位に選ばれたのが
僅差とはいえオルベリクだったのはちょっと意外だったかも。
海外ユーザーからの回答でも3位。
 
私はオルベリクの物語が1番面白かったので
もちろん「オルベリク」とアンケートで答えたけど、
みんなああいうベタベタの王道展開が好きなのね。
 
オルベリクのフィールドコマンド「試合」が
物語に自然と溶け込んでいたのもとても評価しています。
 
ちょいバレ。
 
あと、他の7人のラスボスが、
ハンイットのように旅立ちの動機からガッツリ絡んで来るタイプと
早々に予想が付いてしまい「ですよねーw」って思うタイプと
「え? 今のラスボスなの?w」ってタイプだったのに対し、
オルベリクのラスボスは終盤まで名前は出てこず
(1年前に遊んだ体験版の時点ですでに、たぶんエアハルトではないと思ってたw)
遅い登場にもかかわらず、存在感もオルベリクと戦う動機もバッチリで
トドメにエアハルトの助っ人イベントまであるから、そりゃラスト盛り上がるわ。

 

9月11日 「オクトパス」2周目プレイ中

「オクトパストラベラー」の1周目では、仲間を全員集めた後、
1キャラ分のシナリオを最後までクリアしてから次のキャラへ~と遊んだので
最終的にはものすごくレベルが上がりすぎ、
中ボス・ラスボスが消化試合となってしまったのが心残りでした。
 
ので結局、全員分の1章終了→2章終了→3章終了といった具合に、
全員の足並みをそろえる形で2周目をまったりプレイ中です。
 
アーフェン3章のボスがむっちゃ強いという噂で、
でも私はレベルが高すぎて一捻りで終わっちゃったので
それを体験してみたかったというのもありました。
 
さすがに2周目である程度ゲームの勝手を知っていたのもあって、
ほぼ適正レベルでも苦戦することなく終わってしまいましたがw
 
一応、縛りというほどではないけど
 
・ 原則として、低確率での盗むリセマラ禁止
ほしければ「買取る」で。
ただし、「値引きマラソン」はする(ぇ。
 
・ その章の時点で用のないエリアへ行くのは禁止
つまり、序盤で無理矢理終盤の街やダンジョンへ行って
アイテムを漁るのは禁止、ってことです。
 
・ 上級ジョブは取らずにラスボス撃破
魔術師がいないと、ラスボスだけでなく道中の雑魚戦でも
シールド削りが結構面倒だと思うけどどうだろう?
 
現在は3章の残りがプリムロゼとサイラスで、
折り返し地点を過ぎたところってって感じです。
さすがに裏ボスを倒すのは面倒なのでやらないけど、
各上級ジョブボスや面倒なサブクエボスは気が向いたら戦うかも。
 
ただ、今週の金曜に「ゼノブレ2」の追加DLC目玉の新規シナリオ
「黄金の国イーラ」が配信されるんだよね。
このままオクトパス2周目を続行するか、
一旦中断してイーラを遊ぶかむっちゃ悩んでる……。

9月10日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想10

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想10(クリア順)
 
 
8 サイラス(つづき)
あとは、フィールドコマンドの「探る」が息してないw
街の人に「話しかける」以外の手段でちょっとした裏情報を得るものですが、
アーフェンの「聞き出す」と効果そのものは同じです。
 
アーフェンは自身のレベルで聞き出せるキャラが決まっている分、
「聞き出す」のコマンドさえ実行できれば確実に成功します。
 
サイラスは自分のレベルに関係なくすべてのキャラに「探る」を使えるけど、
成功率は確率なので、失敗することがあります。
サイラスのレベルが上がると成功率も上がるけど、
レベル60を超えていても、成功率が100%にならないことが多いような?
 
反面、アーフェンはそのくらいのレベルがあれば大半のキャラに「聞き出す」が使え、
わざわざリスクを犯してサイラスで「探る」必要がないので、
尚更「探る」の立場がないとw
テリオンの「盗む」のように、成功するまでリセマラをするほどではないし。
 
使いどころといえば、本編の途中でサブストーリーが発生したときに
その場できっちり解決したいけど、アーフェンの「聞き出す」が使えないから、
サイラスの「探る」で無理矢理クリアに必要な情報を聞き出すとか?
私は、隠しボスを倒す前に一気にサブストーリーを消化した人なので、
サイラスの「探る」はほとんど使わずに終わりましたが。
 
あとは、フィールドコマンド成功率UP系の情報を持つ人を「探る」とか?
誰が何の情報を持っているのか知るためには攻略情報は必須だけどね。
さすがに1人ずつ探っていくのは無理がある。
 
ただ、サイラス先生が情報を探り出すのに失敗するのは
ものすごく説得力がありすぎて笑えるw
「あー。この人、絶対に余計なこと言って地雷踏んだんだろうな」ってwww

9月9日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想9

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想9(クリア順)
 
 
8 サイラス
「オクトパストラベラー」の物語の核心を突く展開になりそうだったので、
あえて最後に回しました。
1番最初にクリアしてその情報を把握しておくってのもありかもしれませんが。
 
1章で名探偵みたいなノリで推理ゲーをやらされましたが、
まさかその後もそのノリで進行するとは思っていなかったよw
 
攻撃魔法の使い手であるサイラス先生は、
デフォ職の学者の2段ヒットの全体魔法が超お手軽に覚えられるわりに強すぎるので、
炎・氷・雷が弱点の敵には特に無双状態。
 
本来であれば終盤で入手するくっそ強い杖(知恵比べの杖)を
2章の開始早々に無理矢理回収しに行くと無双っぷりに拍車がかかり、
とりあえず魔法ぶっぱしてりゃいいみたいな状態になります。
ストーンガードで「エレメントブースター」をゲットするとさらに強い。
 
1人だけ明らかに火力おかしいよ……。
 
上級ジョブの魔術師になると、
学者にはなかった「光」「闇」「風」の魔法も加わってマジで隙がなくなり、
さらにサイラス先生ゲーが加速します。
 
おまけに「予習」という、戦闘開始時に敵の弱点を1箇所、
自動的に教えてくれる超便利技も持っており、
サイラス先生どんだけ便利なの……って勢いなのですが、
これ引き換えに犠牲になっている部分も実はあったりします。
 
「魔術師」は「学者」のまんま上互換のようなジョブで、
確かにサイラスのステータスと噛み合ってとても強いんだけど、
ベース職の「学者」と役割がほぼ丸被りで、元々使える学者の技が死ぬのが……。
裏ボス戦では、別のキャラに魔術師をやってもらいました。

9月8日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想8

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想8(クリア順)
 
 
7 テリオン
体験版で印象が変わり、話が気になっていたキャラの1人。
 
ネタバレ。
 
ラスボスは予想通りでしたが、その最期はちょっと意外で、
でも話の結末としては、テリオン編に相応しいものだったと思いました。

 

テリオン役の松岡禎丞さんの演技は実に見事でした。
まだゲームに声が付く前にゲームを遊んでいた世代が主なターゲットだろうに
超豪華声優さんたちのボイスを入れたのか少々疑問ではあったんだけど、
テリオンのシナリオをやってよ~~~~くわかりました。
ボイスありとなしでは、その説得力が段違いすぎる。
 
彼が盗賊稼業を行う上で身につけた(元々才能もあったんだろうけど)演技力は、
松岡さんのボイスがあってこそ生きてくるものだと思いました。
まあ、声に頼らず脚本とドットの動きだけでありありとその光景を想像させるのも
開発スタッフの腕の見せ所ではあるんだろうけどね。
 
一見古臭そうに見えるこのゲームですが、
このように現在の主流となっているシステムとうまく調和しているのが好き。
 
あとは、フィールドコマンドの「盗む」がとにかく便利すぎる。
レベルが低いうちに確実に盗めるのは主に店売りの安い回復アイテム程度で、
強すぎてヤバイ武具はだいたい成功率3%です。
 
レベルが上がっていくにつれて確率が上がっていきますが、
それでも1番最初にオルベリク編をクリアしたレベルが60程度だったときでも
まだまだ強力な武具の入手率は低かったです。

9月7日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想7

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想7(クリア順)
 
 
6 プリムロゼ
1人だけ冒頭からR18みたいな展開で、昨年9月の体験版のときから
話がずっと気になっていたキャラでした。
 
以下ネタバレ。
 
 
やっぱり彼女だけ、他のキャラと毛色が違いすぎて重い。
エンディングも他のキャラは先が明るく終わるのに、
復讐のためだけに旅を続けてきたプリムロゼだけは、
その目的を果たした後、心にぽっかりと穴が開いてしまって……。
そこをまた、ラスボスが抉ってくるのがねー。
 
結局、本編だけではプリムロゼの父親が消された理由が不明でしたが、
(たぶんフィニスの門絡みだろうと思ったら案の定でしたが)
隠しダンジョンにおいて、自身が狙われ殺された理由、
そして復讐を遂げた娘への父の想いを知ることができて、
ここがプリムロゼにとってのエンディングなのかなと思いました。
 
ところで、プリムロゼとラスボスが恋人同士だったというのは
(シメオン側からすればただの振りなんだろうけどさ)
そこまでプリムロゼを痛めつける必要はあったのかな、と思ってしまった。
まあ、だからこそ4章終盤のイベントがより引き立つというのもあるでしょうが。
 
「ボスは1章につき原則として1人。全4章で終わり」という制約により、
あれだけの展開の重さと濃さの割に、駆け足展開になってしまったのがとても残念でした。
もっと尺を取ってしっかりやってくれば、もっともっと面白い話になったはず。

 

9月6日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想6

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想6(クリア順)
 
 
5 アーフェン
彼の旅立ちの動機は「恩人さんのような旅の薬師になりたい」なので、
トレサ同様、ストーリーがどこへ着地するのかまったくわかりませんでしたが……
 
以下ネタバレ。
 
2章では、薬師としての腕は確かだけど、
それを悪用して金を稼ぐ女薬師を懲らしめる話。
 
3頭身のドットもかわいい
無駄にかわいいw
 
3章は、アーフェンが必死になって救った人物が実はとんでもない極悪人。
「もう悪事は働かない」と約束をさせた上で、瀕死の状況から助けたのに、
治った途端にとんでもないことをしでかしてくれて、
結局自身が助けた人物の命を自身で奪ってしまう結果となってしまいました。
おまけに、罪のない街の子供まで巻き込むことになってしまったと。
 
悪人であっても助けを求めているのであれば薬師として等しく救うべきか、
悪人ならば自業自得、救うべきではないか、
重いテーマで攻めてきます。
 
4章で、3章で思い悩んだことについて結論を出し、
恩人さんの正体も明らかになり、綺麗に畳んできますが、が……。
 
これだけの内容をたった4章分に詰め込むのは勿体無かったなと。
アーフェンの薬師としての旅をもっと楽しみたかった。
 
ラスボスは、必要な薬の材料となるモンスターで
やってることは1章のボス撃破と変わらないというオチでしたが、
最初から最後まで薬師として人々を救うために動き回った
アーフェンらしいボスではありました。
 
ちなみに、私がトレサとアーフェンを連続してクリアしたのは偶然だけど、
この2人には「オクトパストラベラー」の物語そのものの重要なポイントでもある
とある共通点があります。
本編の話のみで見えてくる、8人のキャラたちの数少ない繋がりです。
 
きっちり話を把握しながら進めている人なら問題ないんだろうけど、
別キャラを挟んで間が空いていたら、2人に共通するとある人物の名前を忘れて、
「ええと、どこかで聞いたけど誰だったっけ?」ってなりそうな予感がするので、
記憶がはっきりしているうちにその事実に衝撃を受けられてよかったぜw

 

9月5日 「オクトパス」キャラごとの簡単な感想5

「オクトパストラベラー」のキャラごとの簡単な感想5(クリア順)
 
 
4 トレサ
「商船の船長から譲り受けた誰かの手記に触発された」のが旅立ちの動機なので、
どういったラスボスが登場するのかまったく想像は付かず……
 
以下、ネタバレ。
 
最後の章に突入してもそれっぽい展開にはならず、
別の意味で心配になってきました。
途中、トレサの手記が盗まれる事件が発生しますが、
まさかまさかまさか、それを盗んだ相手がラスボスってwww
 
手記を取り戻すために奴を追跡して倒しただけなのに、
気が付いたらトレサ編のエンディングを迎えていた。
 
ポルナレフ状態とはまさにこのこと(何。
 
まあ、攻略本で話の大まかな流れは知ってはいたんだけど
正直信じたくなかったというのはあるw
 
ちなみにこのキャラ、裏ダンジョンでも名前が出てこなかったので、
本当にただの黒曜会の幹部AとかBとか、
その程度の立場のキャラだったんだろうなぁ。
 
フィールドコマンドの「買取る」は、
ある意味このゲームの最強コマンドなのでは……?(ぇ
金さえ積めばほぼ解決できるw
 
最強装備であっても、法外な値段を要求されないのがミソ。
何でもかんでもホイホイ買えるわけじゃないけど、
厳選すれば1つか2つはその場ですぐに買えるはず。
 
3%の可能性に賭けて「盗む」を繰り返すか、
時間が勿体無いので「買取る」で買ってしまうか、
その天秤がちょうど釣り合うくらいに絶妙な価格設定なのよね。
 
単価が高いほど値引きがありがたいから、
値引きしてくれるまで値引きリセマラはするけどさ(ぇ。
3%に比べれば全然楽。

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