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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

6月23日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想7

「聖剣3ToM」プレイ感想7
 
 
・ 難易度
1周目で遊んだ「イージー」は、アクションが苦手な私でも簡単でした。
「アクションが苦手だから」という理由で遊ばないのはもったいない。
 
トロフィーには「裏ボスをハードで撃破」が含まれるけど、
トロコンには実質Lv99まで上げることが必要だし、
ここまで強ければごり押しもいけるので、障害にはならないと思います。
難易度絡みのトロフィーはここだけだし、難易度は随時変更可能。
 
レベル上げ自体も、2周目以降でトロフィーを狙うのであれば、
引継ぎ特典で経験値アップのアビリティがあるので全く問題ありません。
 
 
・ 戦闘
1周目は「イージー」で適当にボタンポチポチ、
2周目以降は「ハード」だけど奥義ぶっぱと適当すぎて、
原作と比べての戦闘の楽しさとかリメイク版のバランスとか、
そういうのはまったくわからんw
 
ただ、戦闘勝利時のボーナスとして、
短時間で撃破したり、奥義でとどめを刺したり、ノーダメで勝ったりすると、
微々たるものとはいえ獲得経験値にボーナスが入るので、
ダレずにプレイしてもらうための方法としてうまいこと考えたなー、と思いました。
 
私はとても単純なので、だらだらプレイしながらも
無駄にノーダメ撃破を狙っていましたw
まさにスタッフの思うつぼ。

6月22日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想6

「聖剣3ToM」プレイ感想6
 
 
・ ストーリー(つづき)
問題は、本編クリア後の追加シナリオかな。
 
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
 
 
追加シナリオをプレイできるのは「本編エンディングを見た後」なので
プレイヤーの目線では実質的に「エンディング後の話」だけど、
ゲーム的には「ラスボスを倒す前」の時間軸なので、
一部話の整合性が取れなくなるんじゃないかなと気になってしまった。
私は改めてエンディングを見るつもりはなかったので、考えるのをやめたけど。
 
クラス4
「クラス4」という単語を使うところも雑に感じました。
メタい。
 
それと、デュランの追加周りが微妙だったような。
先にケヴィン主人公で遊んでいたため、
デュランのクラス4アイテム獲得のボスの正体は本編で明言はされておらず、
唐突すぎて意味不明な展開に。
 
逆にデュラン主人公でプレイして正体を認識した状態で改めて見ると、
それはそれでやっぱり「えー」みたいなことに。
英雄王にもっとちゃんと説明させて。
 
イベントの内容自体は、主人公でも仲間でも同じだったと思います。
 
余談ですが、SFC版ではケヴィン主人公でしかもシャルロットもPTにいたので
ヒースとはそれなりに接点があったはずなのに、彼のことをすっかり忘れていましたw
ついでにラスボスのことも。獣人王ではなかったような記憶だけはあったけど。
 
ルートのボスではない紅蓮の魔導師と美獣のことはちゃんと覚えていたのにね。
もっとも、紅蓮の魔導師は特にビジュアル面での存在感が絶大だし、
美獣様は本編中盤でめっちゃ目立ってるので、忘れようがないけどw
 
今回はボイスのおかげでさらに美獣様の存在感が増したせいで、
ケヴィンルートでもメインの敵対勢力は美獣様だと錯覚するレベルだった(ぇ。
死を喰らう男は、インパクトはあるものの出番自体はそんなに多くはないような。
 
黒耀の騎士と邪眼の伯爵は、敵対勢力となるルートに入らないとほぼ出番がないので
まったく覚えていなかったのは仕方ないと思うし、
ヒースも他2ルートからすればこのポジションのキャラになるんだろうけど、
私はかつてメインボスの一人として戦ったはずなのにどうしてこんなことにw

6月21日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想5

「聖剣3ToM」プレイ感想5
 
 
・ ストーリー
前にも書いたけど、なんせ本編をほとんど覚えていないし、
SFC版ではケヴィン&シャルロット以外のルートはノータッチだったので、
どの辺がリメイクで追加された会話なのかわからないけど、
少なくともボイスありのちょっとした掛け合いは全然違和感はなかったです。
 
話の大筋は全員同じ分、誰がメンバーにいるかでのかけあいの差分が多く、
飽きさせない工夫はされていると思います。
それでも、中盤~ラスダン手前あたりまでは2周目、3周目はちょっとしんどかったけど。
 
最近のこってり気味のRPGのストーリーからすると、
リメイク版でもかなりあっさりな感じだし、
本編に関してはあまり余計なことをしなかったのかな?
 
差分といえば、火のマナストーンのところで
ジェシカが危うく犠牲になりそうな場面で助けてくれるのって、
ホークアイが仲間にいる場合は、ニキータなのね。
 
私は1周目の仲間にホークアイがいたので、
突然のニキータの好プレイっぷりと美獣の動揺に戸惑いを隠せなかった(ぇ。
ホークアイがいなかった2周目では
普通にホークアイがジェシカを助けに来たことにより、
「本当はこういう流れだったんだw」と理解するに至ると。

6月20日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想4

「聖剣3ToM」プレイ感想4
 
 
・ 3周目(ハード)
主人公:デュラン/仲間1:ケヴィン/仲間2:アンジェラ
この作品は選んだ主人公によりラスボスが変わる仕組みで、
「デュラン&アンジェラ」「ケヴィン&シャルロット」「リース&ホークアイ」の
3つのルートでそれぞれ用意されています。
この3体のラスボスを倒すトロフィーも1つずつあり。
 
誰を主人公に選んでも話の大筋は同じですが、ラスダンとラスボスが異なり、
仲間メンバーによって台詞差分が結構あるっぽいですね。
 
トロコンには主人公選択に気を付けつつ最低3周必要で、
私の場合は、1周目はケヴィン、2周目はリースだったので、
3周目は必然的にデュランかアンジェラを主人公に選ぶことになります。
ものすごく迷ったけど、ラストは超王道のデュランで。
 
仲間1にケヴィンを選んだのは、
主人公ではなく「仲間」に選んだ場合の違いを見たかったから。
アンジェラはデュランと共通のラスボスなので、
この2人にどういった追加の掛け合いがあるのか興味があったからです。
 
クラスは、1周目と2周目で選ばなかった方……
デュラン・ケヴィンは闇、アンジェラは光にしましたが、
デュランの旋風剣のモーションが長すぎて雑魚散らしの効率が非常に悪く、
CHIさんからパラディンの閃光剣が強くて短くていいと教えてもらい、
天秤を使ってリセットし、パラディンにしたら強いのなんのって。
ラスダンまですっごくスムーズに進みました。
 
主人公によってラスボスが異なるシステムのため、
物語が終盤に差し掛かったときのとあるイベントで
ラスボスとなる勢力が他の2勢力をあっさり潰しちゃいます。
 
私は先にケヴィン・リースルートを通ってきたため、
超有名人の紅蓮の魔導師さんは大した見せ場がないまま、
2周連続で赤子の手をひねるようにやられてしまっていましたが、
最後の最後でようやく出番がw
 
これで全ルートクリアしたことになりましたが、
プレイした他2ルートに比べてデュランはちょっと内容が濃いような気がしました。
それと、ラスボスの竜帝の見た目のモブっぷりには笑ったww

6月12日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想3

「聖剣3ToM」プレイ感想3
 
 
・ 2周目(ハード)
主人公:リース/仲間1:アンジェラ/仲間2:シャルロット
1周目では選ばなかった女子3人のPT。
 
「強くてニューゲーム」で引継ぎプレイですが、
メンバーは1周目と総入れ替えのため、レベルは全員1です。
 
経験値300%アップのリンクアビリティ「マナの愛」はあえて装備せず、
裏ダンに突入してから解禁しましたが、
「戦闘開始時SP200%」「攻撃+50」などのリンクアビリティは普通に装備したので、
「ハード」でも全然難しくなかったというw
 
戦闘開始と同時に必殺技をぶっぱするプレイでしたが、
さすがに終盤、私の場合だと神獣戦の後半で行った宝石の谷ドリアンあたりから、
必殺技一発で仕留めることが難しくなってきました。
ここらへんで、戦闘がダルくなりモチベが下がった。
 
ボス戦はやはり火力が高いのかAI操作の二人(アンジェラ・シャルロット)がよく死に、
天使の聖杯をいっぱい使いましたw
まだ、「アイテムを消費しない」リンクアビリティを持っていなかったため、
邪眼の伯爵戦で死者が出まくったときはちょっと焦ったわ。
 
あと、本編クリア後のアンジェラクラス4獲得の戦闘だけ別ゲーじゃね?
いつものノリで適当にやったら即ボコボコにされて、
慎重に回避重視の動きをしても、不慣れなので4,5回は死んだ気がする。
意地でもハードでクリアしてやったけどさ。
 
女子チームでLvを99まで上げ、裏ボスハードを2分以内で撃破を成し遂げました。
トロフィーには関係ない部分だったけど、クリアはしたかったので。
 
私はアンジェラを闇で育てており、
情報通りに「エインシャント」をぶっぱしましたがなかなかうまくいかず、
結構ここで足止めを食らいました。
 
ちなみに闇アンジェラにしたのは攻略情報を見ていたからではなく、
SFC時代に見た結城信輝先生のイラストがとても印象的だったから。
同じ理由でリースも闇にしました。

6月11日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想2

「聖剣3ToM」購入の決め手は、「体験版が面白かったから」です。
やっぱり体験版は大事だよ。
 
そして、その体験版をプレイするきっかけは、
主人公男子3人の声優さんが「グラブル」の四騎士のうちの三人だったからw
 
デュラン:江口拓也さん(グラブルではヴェイン)
ケヴィン:逢坂良太さん(グラブルではパーシヴァル)
ホークアイ:小野友樹さん(グラブルではランスロット)
 
1周目のメンバーは、主人公をSFC版プレイ時と同じケヴィンにして、
仲間1をデュラン、仲間2をホークアイにしました。
実質四騎士(ぇ。
 
なお、体験版からのセーブデータの続きで遊びました。
 
・ 1周目(イージー)
主人公:ケヴィン/仲間1:デュラン/仲間2:ホークアイ
男子PTです。
まずはイージーで様子見でしたが、1か所を除いては余裕でした。
 
唯一やばいと思ったのが、月の神獣ドラン戦。
このイベントで倒すべき神獣は計7体で、撃破する順番が後になるほど強化されるので、
攻略サイトさんのおススメ通り1番最初に戦ったはずなのに強いのなんのって。
今まで状態異常回復程度にしか使ってこなかったアイテムを初めてまともに使用したよ。
 
クリア後にふと確認したら、曜日が「月」になっており、
これの補正でパワーアップしていたのが原因だったようです。
残りの神獣は一応、曜日をかぶらないように確認をしたので全然強くなかったw
 
ここを除いては追加ボス含め簡単で、難易度を「ノーマル」にするか何度も考えたけど、
サボテン君集めや宝箱漁りでマップをウロウロすることが多く、
戦闘回数も多くちょっと面倒だったので、「イージー」のまま行っちゃいました。

6月10日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想1

1995年にSFCで発売され、今回ようやく初リメイクとなった
聖剣伝説3 TRIALS of MANA」をクリアしました。
PS4版を購入し、トロコン済。
 
SFC版は友達に借りてケヴィン主人公で1回クリアしただけなので、
PTメンバー(ちなみにデュランとシャルロット)と音楽、
必殺技が2回出る裏技を使いまくったことくらいしか覚えていないです。
 
なので、原作と比べてどうこうって感想にはあまりならないし、
リメイク版をプレイする上で、逆にそこがよかったのかもしれません。
 
プレイしての率直な感想は「リメイクのお手本のような作品」ですかね。
3Dのグラフィックと音楽のアレンジとフルボイスが絶妙に噛み合っていると思いました。
大きな不満点は、マップ切り替え時のロードが少々長いのと
本編クリア後の追加要素で「ん?」と思ったところがあったくらい。
 
大昔に1回クリアしただけなので記憶もおぼろげですが、
少なくとも「聖剣3ってこんなゲームだったっけ???」とはならなかったです。
私の思い出の中に残っている「聖剣3」のイメージを壊すようなものではなく、
そもそも「あれ?」って思ったら、体験版の時点でやめたでしょうし。
 
興味のある方は、ぜひ体験版を遊んでみてください。
引継ぎありなので、気に入れば製品版を買ってそのまま続きをプレイできます。
 
スクエニはとてもいい仕事をしたと思います。
このクオリティで、ぜひ他のSFC~PS時代のスクウェア作品もプレイしてみたいですね。
個人的には「バハムートラグーン」とか、
未だに遊び損なったままの「ルドラの秘宝」とか。

6月6日 当面の目標は火のドラポン5凸

六竜は、火六竜ウィルナスに狙いを定め素材集め開始。
 
まずはドラポン5凸から次にアスポン交換
目標は【30個】です。
火のドラポン5凸に15個、火のアスポン獲得に15個必要。
 
交換用素材のドロップは、1個~3個らしい。
1日2戦回して、どちらもドロップが1個だったとしても、
ドラポン5凸と火のアスポン獲得は、火有利古戦場には間に合うはず。
1個連発されたら、その前に心が折れそうだけどw
 
前回の日記を書いた後は、大して負けることなく6勝し、
3勝目以降は負けていない気がするので大丈夫そう?
 
途中で撤退してもAPが戻ってくるのは、
「未クリアのクエストだった場合のみ」であることをすっかり忘れ、
これはダメそうだと早々に見切りをつけて撤退して、AP無駄にしたわ。
 
だいぶ慣れてきて、たぶん負けそうなパターンが見えてきました。
・ 主人公が落ちる
→敵HPがほぼ削り切れているなら諦めずに粘るけど、そうじゃなければたぶん無理。
 
・ リリィが落ちる
→エウロペが使える状況なら、誰かを故意に落として速攻で前衛に戻すことはできた。
 
・ ヴァジラがしょっぱなから「恐怖」を外す(これは結局、大丈夫そう)
→はじめて1ターン目で失敗したときは即撤退したんだけど、
APがもったいないので次は試しに続行してみたら普通にクリアできたので、
入らないと絶対にやばいというわけではなかった。
 
通常攻撃の集中具合や、「熱線」のタイミングにも左右されるだろうけど、
とりあえず他の属性よりは全滅はしにくいと思いました。
死ぬとAPが無駄になるので、クリア率が高そうな属性から確実に行きたい。
 
悩んでいるのが、次の古戦場で「ウーノとカトルのどちらを最終するか」です。
自PTのウィルナス戦に限った話をすると、
ウーノは最終していなくても十分仕事はしてくれるし、
カトルはそもそもPTに入れていないからね。
最終カトルとソシエと入れ替えることで、安定はするだろうけど。
 
ネットで調べてみても、意見が割れている印象で、
とりあえず今の環境だとウーノの出番は減ってきているという意見は
わりと多いということだけはわかりました。
ウーノ自身が強いことに変わりはないけど。
 
あと、サラーサにバランス調整が入ることは告知されているので、
内容次第ではこちらの最終が選択肢に入ってくるわけですがw

6月5日 火六竜HLクリア

六竜最後の一匹、ウィルナスも撃破。
 
・ ウィルナス(火六竜)
対ウィルナスアビリティ
試しに挑戦したら倒せちゃったぞおい。
リリィが強すぎるのか、ウィルナスがあまり強くないのか……。
蓋を開けてみたら、結局お前が一番楽だったのかとw
完全にビビりすぎてたわ。
 
武器編成召喚石
この火鞄、実は1凸と2凸だったという大事故がw
凸る前にキャラの編成をいじっていたためそのまま忘れて本番に突入し、
カタリナのダメカと合わせて0ダメに抑えられるはずなのに、
なぜかダメージが入って、よく見たらカット率が低かったと。
 
敵CTが増えない「恐怖」が途中までは入るということで、
前半はヴァジラがいればわりとどうにかなってしまった感じ。
ただ、初挑戦の時はカタリナしかかばう役がいなかったので、
当然のように途中で崩され、メンバー選択からやり直しでしたが。
 
最終していないウーノでも大丈夫そうだったので、日記冒頭の画像のメンバーで挑戦。
90%トリガーでかばってくれたウーノが落ちてしまい、
とりあえず「スロウ持ちだから」という理由だけで控えに入れた
LBを振っていないソシエが出てきてしまいましたが、すっごい粘ってくれて。
 
恐怖が入らなくなる頃合いを見計らってヴァジラを落として、
その後はカタリナに出てきてもらい、
エウロペを召喚して、ウーノとヴァジラを復活。
 
他の属性だと、事故対策のためだけに
貴重な蘇生手段であるエウロペを入れる余裕はないけど、
水パの場合はメイン石装備という選択肢があるので、
主人公さえ死ななければ、前衛後衛をフルに活用できるのが有利だったのかも?
ちなみに私のロペは無凸だ。
 
あと、熱線対策でティアマトは絶対に必要だと思いました。
これを使って切り抜ける方法を思いついた人はすごい。
私だったら、ルシとか鞄とか黒麒麟とか便利そうなの詰め込んで終わりだったわw

6月4日 水六竜HLクリア

水六竜のワムデュスと火六竜ウィルナス倒せました。
 
・ ワムデュス(水六竜)
対ワムデュス
 
武器編成召喚石
苦戦していた原因は、グラビティ+ディスペルを重視して、
前半戦で後手に回りすぎていたこと。
CTが1なので「グラビがないと無理」って思っていたけど、
そこを割り切ってガード(スロウはイノセントドレインに)で対応すれば大丈夫でした。
 
それと、水着ヴィーラをカリおっさんに入れ替えたらあっさり。
カリおっさんは、奥義を使うと回復量が増えるのが嬉しい。
残りHP10%を切ったあたりでアルルメイヤが落ちたけどさ。
 
難点は、前衛のスロウがアルルメイヤの1枚しかないので、
「イノセントドレイン」の頻度が高いときつかったです。
タイミングが悪すぎると、マウントの付与が追い付かない。
 
ちなみにマキラのオルポは1個生成できました。
多少はタイミングを合わせたけど、偶然に近いです。
もちろんありがたく使用。
 
メド子
なお、発売したばかりのイラスト集のSSRキャラ武器確定チケで、
刻印持ち同士でカリおっさんと相性がよく、
ワムデュス戦で活躍が見込めるメド子が引けました。
 
使い方を覚えればもう少し楽になるのか、それともマキラのままでいいのか、
そのうちメンバーを入れ替えて挑戦してみようかな。
まずはそこそこLB振るところからですが。
 
バイヴカハ
もう1冊の方のチケはバイヴカハでした。

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