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10月21日 「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」感想1

 

 
SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」観てきました!
10/7(日)のお昼の回。
 
なんと初2.5次元!
 
ものすごく抵抗があるわけではないんだけどあまり食指が動かず、
今までノータッチだったジャンルですが、
むにょさんにお誘いいただいて行ってきました。
ありがとうございました!
 
ちなみに随分前に宝塚版銀英伝をDVDをお借りして見たことがあるけど、
初宝塚だったのもあり、どちらかというとあれは
「2.5次元を見た」ではなく「宝塚を見た」って感じだったからね。
 
まあ、いずれせよ舞台を生で観劇するのは今回が初めてです。
 
結論から言うと、むちゃくちゃ面白かった!!!!!!
「ロマサガ3」が舞台化されていたことは知っていたけど、
行かなかったことを後悔したくらいだよ……。
 
チケットは、七英雄のドット絵を使ったアクリルスタンド(しかも光るw)と
小林先生のイラストを使った七英雄クリアポスターのセット席を選択。
10,800円なり。
 
もちろんアクリルスタンドの絵柄はランダムで、七英雄の誰が出るかはわかりません。
私は、ワグナス・ノエル・ロックブーケ狙いでしたが……
 
見慣れたあいつw
結果はクジンシーw
「ロマサガ2」の本編の始まりを担うキャラでもあるので、当たりではあるのかな。
むにょさんはダンターグだった。
 
舞台を観た後だと、スービエでもよかったなーと。
あまり馴染みのない第二形態の姿のドット絵が使われていたけど、
観賞後ならとても意味のある姿だしね。

10月20日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想13

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想13
 
 
DLCを遊んだことで、私の「ゼノブレ2」に対する評価はうなぎ登りで、
本編+DLCを合わせて「本当にいいゲームだった」と思えるようになりました。
何度も書いてるけど、本編は話とキャラは好きだけど、システムが合わなかった。
 
本編の無駄に複雑なシステム(把握し切れなくてもクリアは問題ない)と
「やれることの多さ」がどうも苦手でね。
寄り道はせずに、メインストーリーを追うタイプのほうが好きです。
 
DLCでは、私が苦手だった部分がだいぶ簡略化されたので
本編に集中して遊ぶことができて素直に楽しいと思えたのではないかと。
 
ただ、本編でもDLCと同じシステムが採用されていたら、
それは果たして面白いかと言われると、たぶん違うのでは?
 
たとえば、一軍で使うブレイド。
本編では固定+好きなブレイドを選ぶことができたけど、
DLCでは全員固定となります。
 
私は結局、メンバーチェンジが面倒という理由で、
本編では固定だったりイベント加入のブレイド、
序盤で引き当てたブレイドなどを中心に最後まで使っていたので、
その理屈でいくとDLCのメンバー固定システムで問題なさそうだけど、
さすがに本編のボリュームでこれは飽きそうだしね。
 
だから、本編は本編でそのままでいいと思います。
 
イーラの記憶が残っているうちに、早く本編2周目やりたいぜ。

10月19日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想12

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想12
 
 
・ キャンプ
本編の「クラフト(○○作り)」と「キズナトーク」が
マップに点在するキャンプですべてこなせます。
キズナトークは条件がわかりにくく自力で探すのが大変だったので、
次回作以降はキャンプの方向でやってほしいわ……。
 
相変わらずトークの回想ができないのは残念。
 
 
・ オプション機能
2周目要素かと思ってた
 
本編ではアプデで追加された機能
・ オート戦闘
・ 敵の自動索敵オフ
・ 必殺技のボタン押し自動成功
が選べるのがすばらしい。
ちなみに「難易度(ノーマル/イージー)」も選べます。
 
あったとしても2周目で解禁かと思っていたのでびっくり。
必殺技は早々に自動成功に切り替えてしまいました。
索敵は迷ったけど、1周目からオフるとダレそうだったのでそのまま、
オート戦闘は基本使っていないです。
 
 
・ キズナリンク
特定の条件を満たして、ブレイドを強くしていくシステム。
本編からすれば条件はかなり緩く、
料理100回やらおむすび100回やらアイカツやら
理不尽なことはやらされないので一安心w
 
 
・ 音楽
通常戦闘が特にお気に入り。
公式サイトトップページで視聴できるBGM2がそれ。
サントラ早く出してくれ。

10月18日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想11

 「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想11

 

・ チュートリアル
何言っているんだかよくわからないのは相変わらずだけど、
それを見返す機能が用意されたことは評価したい。
一度も見返したことないけどね(ぇ。
 
 
・ マップ表示
移動中に表示されるマップは、本編に比べるとかなり見やすくなったと思います。
その証拠に迷子になることがだいぶ減ったし、落下死することもほとんどなくなりました。
高低差は把握しにくかったけどね。
 
人によっては残念な部分だったかもしれないけど、
私でも4つの秘境のうちの2つを偶然とはいえ自力でたどり着けたので、
意図的に秘境の発見難易度が下げられていたりするのかな?
 
ちなみにグーラの滝のところは、
ネットで情報を見ても1時間以上は迷子になりました。
正確に言うと、「古森林のキャンプ」にたどり着けなかった。
 
 
・ 行ける場所がイーラとグーラのみ
ちょっと残念な気もするけど、イーラは新規マップだし、
グーラにも手が加わっているから(トリゴは衝撃だったけど)、
DLCであることと値段を考えれば、これ以上は望めないかな。

10月17日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想10

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想10
 
 
・ ボリューム
本編クリアだけなら、だいたい20時間くらいみたいですね。
私も22時間でした。
体感しては、もっと長い時間遊んでいたような気がしていたので、
むしろ20時間くらいしか遊んでいないのに驚きだったよ。
内容がとても濃いんだと思う。
 
大変らしいヒトノワ埋めを終えたら何十時間くらいになるんだろう。
 
 
・ 難易度
本編に比べれば、理不尽な死に方をすることはガクッと減りました。
主に超格上のユニークモンスターに突然絡まれたり、
迷子になった挙句落下して死ぬ、とかその辺w
1周目ということもあり、エネミー索敵はオンのままプレイしていました。
 
ちなみに、明らかにレベルが足りていなかったのが原因だけど、
王都を襲ってきたアイツがどうしても倒せなくてねぇ……。
チェインアタックでごり押しするにも、その前に味方が倒れてしまい、
なかなかゲージがたまらないという負のスパイラルに陥ってた。
結局クエストを消化したり、キズナリングを埋めつつレベルを上げました。
 
詰まったのはここだけだったかな。

 

10月16日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想9

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想9
 
 
・ ヒトノワ&サブクエ
公式で「クエストの受注条件、クリア条件などをシンプルにし~」と言われている通り、
本編に比べると難易度、面倒臭さ共にかなり緩和されました。
本編進行に必要な数であれば、ノーヒントで十分こなせます。
 
その分、本編とサブクエが密接にかかわっており、
話を先へ進めるには相当な数のサブクエをクリアする必要が出てくる場面があります。
 
「話の流れで必要」だという説得力はあったし、
せっかく作ったサブクエを強制的にやらせるために
組み込んだんじゃないというのは理解できるんだけど、
さすがにノルマがきつすぎでは? 
 
ちょっとネタバレ含むので伏せておきます。
 
ストーリーの中盤でやらされたときはそこまでノルマはきつくないし、
「人々の信頼を得る手段=サブクエをクリアする」という図式が
まさにドンピシャだったので「うまいなー」と思ったけど、
問題は終盤でやらされたもう1回のほうですね。
 
「あとはラスダンへ乗り込んでメツ倒すだけじゃね?」みたいなタイミングで
あの量のサブクエをクリアさせるのはどうよ……。
そして予想通り、サブクエを消化した後はラスダンしか残っていませんでしたw
 
「ヒトノワ」は、「ゼノブレ1」や「クロス」の
キズナグラムを簡易にしたもの……らしいです。
私は未プレイなので、このたとえはわかりませんが。
 
クエストの発生状況などが、この画面で確認できるのは悪くないと思います。
 
この日記を書いている時点では、本編をクリアしただけの状態だけど、
ヒトノワを全部埋めるのかかなり大変らしいです。

10月15日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想8

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想8
 
 
・ 戦闘(続き)
ブレイドコンボはどんな属性の組み合わせでも
レベル順さえ守ればつながるようになったため、
特定の順番で属性をつなげた場合は「クリティカルルート」と呼ばれ、
特別な技になって演出が入る仕様になりました。
 
ただ、次に何の属性を出せばいいのかは
本編と違って教えてくれなくなってしまったので、
どれがクリティカルルートになる順番なのかきっちり把握するか、
最初から玉をつけるのが目的と割り切って、ガンガン技を出しまうかの2択です。
私は後者だったので、実はクリティカルルートの演出をあまり見たことがない。
 
ラスダンでようやく、クリティカルがつながる属性攻撃を出せるキャラは
「○○II」「○○III」のような汎用の名前ではなく、
特別な名前に表示が切り替わっているということに気付きました。遅い。
 
あと、恒例の「ドライバーコンボコンプリッ!」ですが、
出すには出せるんだけど、条件が整うと味方が勝手につなげてしまうため、
「自力でドライバーコンボコンプリッ!」を決めるサブクエが
なかなかクリアできなくて困りました……。
 
原因はラウラチーム以外を自分で操作する気がなかったことで、
各チームの技の効果をよく確認して、
操作キャラをアデルチームに変更したらすぐに解決しました。
 
ブレイク→ダウンは他の味方にやってもらい、
ダウン状態になったらすかさずアデルの技で「ライジング」に持って行き、
すぐにヒカリに切り替えて「スマッシュ」発動で
無事「ドライバーコンボコンプリッ!」の流れになりました。

 

10月14日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想7

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想7
 
 
・ 戦闘
あくまでDLCなんだから、本編と同じでも誰も文句は言わないだろうに、
戦闘システムが変わっています。
 
しかもその理由が、しっかり世界観と紐付いているのが素晴らしい。
 
ネタバレ。
 
500年後(本編)の戦闘スタイルは
「ブレイドの武器を借りて、ドライバーが戦う」ものですが、
その戦法を最初に編み出したのがラウラとシンで、
しかもラウラがシンの武器を使って戦っていた理由が
「武器を買うお金がなかったから」というのがwww
 
このスタイルがおそらく長い年月を経て洗練されて、
本編のような形になったんだと思うと、感慨深いものがあります。
 
本編では、セットした3体のブレイドを切り替えつつドライバー自身が戦い、
イーラ編では、ドライバー1人とブレイド2人の計3人を切り替えつつ、
前衛に出ているキャラが戦うことになります。
だから、本編の戦闘では直接操作ができなかった
ヒカリやカグツチ、ワダツミもプレイヤー自身で動かすことが可能です。
 
基本的な単語や仕組みは本編とほぼ同様でありながら、
本編よりもサクサク戦闘が進む印象で、
1番大きいのがブレイドコンボをつなげるだけで属性玉が付くことかな。
本編でいう「ボールメーカー」のスキルがデフォで乗っている状態?
 
本編で敵に玉がつくのは、コンボの3つ目に当てた属性の玉だけで
なかなか思うようにいろいろな属性玉が付かず、
フルバーストなんてほとんどみたことがない状態で、
チェインアタックがイマイチ盛り上がりに欠ける結果となっていました。
 
しかし、イーラ編では属性を気にせず
とにかく必殺技をレベルの順(レベル1以上→2以上→3以上)で出せば
勝手にブレイドコンボが繋がり、当てた必殺技の属性玉もつくしで、
ガンガン技を出しているだけですぐに敵の周囲に属性玉が舞います。
 
最初、これに気付かなかったので、
チェインアタックをしたときには本当にびっくりしましたw
フルバースト余裕過ぎる。

10月13日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想6

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想6
 
各キャラの一言感想。ユーゴ・カグツチ・ワダツミ+α。
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
 
 
・ ユーゴ
500年前の「特別執権官」がああいうポジションだったとは思わなかったし、
この人に話しかけたときの台詞のせいで、
しょっぱなからユーゴの死亡フラグが立ってしまったという。
この書き方だと誤解されそうなので補足しておくと、特別執権官は悪い奴じゃないです。
というかほぼモブ(のはず)。
 
500年前は「カグツチとワダツミと同調できること」が皇帝の条件なのに
本編では皇帝ネフェルのブレイドはワダツミで、
カグツチはメレフのブレイドとなっているという疑問はあるけど、
きっと500年の間に制度が変わっていったんだろうな。
たとえばだけど、今回のユーゴの一件がきっかけで、
カグツチとワダツミはそれぞれ違う皇族に同調させるようになった、とか。
 
設定資料集に期待。
 
 
・ カグツチ
本編よりも熱くなりやすく、性格が若いように思えるのは、
同調しているドライバーの差だったりしたら面白い。
 
ラウラPTよりレックスPTのほうがお子様が多そうだし、
本編の方が自然とカグツチが大人に見える、ってのもあるのかな。
あと、イーラ編ではヒカリと子供っぽい喧嘩ばっかりしてるからかw
 
 
・ ワダツミ
カグツチは本編でもメインキャラの1人だったけど、
ワダツミは強制キャラではなかったので、
こんなキャラだったのか……という面がチラホラ。
女子力が高いうえに、女子への気遣いも抜群というw
ガールズトークにちゃっかり混じっても違和感なしwww
 
・ メツ
平常運転だなw
 
 
・ マルベーニ
平常運転その2w

10月12日 「ゼノブレ2 黄金の国イーラ」クリア感想5

「ゼノブレ2」DLC「黄金の国イーラ」クリア直後の感想5
 
 
各キャラの一言感想。アデル・ヒカリ・ミノチ・ミルト。
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
 
・ アデル
イーラの王子というのは、
DLCのアデルの情報が公開されたタイミングで判明したのかな?
本編ではフード姿なので、顔も伏せられています。
500年前のことがDLCの題材に選ばれるんじゃないかと
何となく予想はついていたけど、主人公はアデルになると思っていました。
 
 
・ ヒカリ
モザイクかかってるw
メシマズという次元ではない何か。
ホムラはヒカリの理想の女の子像説はあながち間違いではないのでは?(ぇ
 
w
あのシンですらキレそうになってるとかw
シンの「忍耐力」の習得条件になっています。
 
ラウラたち、そしてドライバーであるアデルとの旅を経て
ヒカリの心の成長を感じていたところにラストのアレだからね。
本編のヒカリとは結構印象が異なるのは、
アデルとレックスというドライバーの差もあるのかもしれませんが、
やっぱりラストのあのイベントを経てヒカリ自身も変わったんだろうな、と。
 
 
・ ミノチ
若い頃のミノチさん、かっこいい上に声が三木さんだよ。
クラフトが「執筆」というのも、本編を知っているとくすぐられる要素だわ。
どういう経緯でアデルのブレイドになったのかプレイ前は気になっていたけど、
「あー」って感じになったw
 
 
・ ミルト
アデルを慕う付き人の少年。
ヒカリとは子供のような喧嘩をたびたびしており、
そしてやっぱりそれがフラグだったと……。

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