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カテゴリー「RPG」の検索結果は以下のとおりです。

7月8日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想13

「聖剣3ToM」プレイ感想13
 
 
・ ダッシュ
体験版ではよくわからない仕様で、理解できたのは体験版終了間際w
そう思ったのは私だけじゃなかったようで、
発売日のアップデートで早くもダッシュ機能に修正が入りました。
私は自動ダッシュでプレイ。
 
体験版から製品版発売までそんなに日はなかったと思うけど、
こうやってすぐに対応してくれたのはとてもありがたい。
 
 
・ トロコンまでのクリア時間
1周目と2周目は追加ボスまで倒し、
3周目に残ったラスボスを倒してトロコンで約65時間でした。
もちろん2周目と3周目は引継ぎありで無双状態。
 
「強くてニューゲーム」用のクリアデータを作るには追加ボスの撃破が必要なので、
2周目のクリアデータで3周目を遊ぶためには、
あの面倒な追加ダンジョンの突破が必要になります。
 
2周目でゲットしたものを3周目に引き継ぐ必要がないのであれば、
1周目クリア時に作成したクリアデータの方を3周目にも使うことで、
結構な時間短縮にはなりそうな感じだけど。
 
 
・ R1&L1/R2&L2
同じキャラの装備・能力・衣装の切り替えがR1とL1、
別キャラへの切り替えがR2とL2に割り振られているので、
この辺がごちゃごちゃしてとてもわかりにくかったです。
スムーズに切り替えられた試しがないw

7月7日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想12

「聖剣3ToM」プレイ感想12
 
 
・ マップ上の★
次に行くべきところを「★」でマップ上に示してくれるので、
無駄な行動をせずにスムーズに進行できるのはとてもよいと思います。
方向音痴的にも、迷子になりにくくありがたい。
 
ただ、一部のマップはイベントクリア後には入れなくなるので、
そういったところで★ばかりめがけて進むと、宝箱を取り逃すという事故がw
 
もっとも、宝箱トロフィーは丁寧に全部取らなくても問題なく習得できるし、
宝箱の中身も大半はどうでもいいアイテムなので神経を使う必要はありませんが、
やっぱり取りこぼしが出ると気になってしょうがない。
 
 
・ セーブ事故(「はい」がデフォルトのため事故多発)
これは一長一短だと思うけど、
セーブ時のカーソルがデフォルトで「はい」に合っているので、
強くてニューゲームを始めた直後に、
取っておきたいクリアデータにうっかり上書きしてしまう事故がががが。
 
私はあまり利用はしませんでしたが、
オートセーブから再開してセーブしようとすると、
自動的に1番上のファイルにカーソルが合っているので、
とりあえずファイル1に取っておきたいデータを置くのはおススメしませんw

7月6日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想11

「聖剣3ToM」プレイ感想11
 
 
・ テンポ
基本は「ちょっとしたイベント→移動→ダンジョン攻略→ボス」の流れで、
ダンジョンのボリュームも控えめなので、
よく言えばサクサク、ちょっと悪い言い方をすれば最近のゲームと比べると淡泊です。
 
周回前提のゲームでもあるので、そこがいいところとも言えるし、
人によってはマイナス点になる部分なのかもしれませんね。
 
この前も書きましたが、原作にこってり味付けされたリメイクじゃなくて
個人的にはよかったと思っているけど、
差分があるとはいえ基本の流れはどの主人公も一緒なので、
中盤~ラスダン手前あたりまでは、2周目・3周目はかなりダレていました。
 
 
・ 声優
ドット絵だった昔のゲームを3Dにして、
さらに現在の人気声優さんを起用という、リメイクには定番の手法ですが、
どの声優さんも合っていたと思うし、ありで正解だったと思いました。
特に諸星すみれさん演じるシャルロットがぴったりすぎるw
あのクソガキ感(※ほめ言葉)は完璧だよ。

7月5日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想10

「聖剣3ToM」プレイ感想10
 
 
・ 音楽
SFCで遊んだ時の物語の内容はあまり覚えていませんが、
体験版だけで聞いただけでも曲は予想以上に覚えていました。
1回しか遊んでいないのにすごいなこれ。
リメイク版購入を後押ししたのは音楽の力もあると思う。
サントラ買ったよ!
 
SFC版の原曲のイメージを崩さないいいアレンジだと思いました。
おまけにオプションでオリジナル音源も選択可能で、それでプレイすることも可能です。
折角なので3周目はSFC版音源でプレイしましたが、
ときどきオリジナルなのかアレンジなのかわからなくなることがあったし、
曲に関しては本当にいい仕事をしていると思います。
SFC音源を選んでも3Dのグラフィックに違和感がないってのは本当にすごい。
 
特に好きな……というかよく覚えていた曲は「Frenzy」です。
回復の効果音とセットで記憶されていたということはつまり、
当時ミスポルム(かぼちゃのボス)に苦戦したってことだろうなw
 
もちろん昔はネットの情報なんてなかったから、
1体倒すことに強化される神獣を効率よく倒す順番なんて
初回プレイで把握なんかしているわけないし、
ミスポルムは早めに倒すことを推奨されているので、その可能性は高そう。
 
あと、 零下の雪原などの曲「Another Winter」も
雪のフィールドの画面の印象と一緒に覚えているので、
きっと迷子になったんだろうw

6月27日 火有利古戦場お疲れ様でした

火有利古戦場、お疲れ様でした。
 
よし
 
前回の水有利古戦場は、手持ちの水パが弱いことに加え、
外出自粛の流れでボーダーが大変なことになり、
余裕の予選落ちという散々な結果でしたが、
今回は12万位以内に入ることができたぜ。やったね。
 
そんなに甘くはないかw
残念ながら、金剛晶ガチャには負けたけどw
 
とうとう
そしてとうとう、Lv100HELLをフルオートで倒せたわ。
Lv100は撃破したときに得るものは大きいけど、
部屋が乱立しているので他プレイヤーの救援にはあまり期待できず、
結局のところソロで倒せるくらいの戦力がないと無理です。
それが今回、フルオートで回せることがわかったのは嬉しい。
 
ちなみにどの属性だったかは忘れたけど、
Lv90と間違えてLv95を選んでしまい試しにフルオートで回してみたところ、
倒せずに全滅していたような気がします。
Lv100の手動でのソロ討伐も、蘇生薬前提じゃないと無理だったような覚えもあるし。
 
火は、オッケ4凸5本にドラポン5凸、アスポン4凸もあり、
マグナ編成としてはかなり完成に近い編成を組めているのでだいぶ強くはなったけど、
これ以上となると終末5凸やアスポン5凸だからね。
だからもう火は、六竜や古戦場のLv100のソロ撃破あたりが限界なんだろうな。
 
カトル最終
十天衆の最終は、カトルにしました。
迷っていたウーノは今回で欠片を100個集めたので、後はヒヒ待ち。
ヒヒ脱法しないかなw

6月25日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想9

「聖剣3ToM」プレイ感想9
 
 
・ 強くてニューゲーム
レベル、リンクアビリティ(一部例外あり)、お金、
ほぼすべてのアイテムを引き継いで
新しくプレイを開始することができますが、強すぎてw
周回前提だし、トロコンと割り切るならいいのかもだけど。
 
2周目は1周目とメンバー総入れ替えでプレイしたので、
レベルは全員1からで、アクセ以外の装備品もなかったけど、
それでも「ハード」でのクリアが余裕だったからね。
一部のリンクアビリティが強すぎる。
 
引き継ぎたい項目・引き継ぎたくない項目を選べれば嬉しかったな。
 
 
・ トロフィー
3ルートすべてのラスボスを倒さないといけないので、
最低でも「デュランorアンジェラ」「ケヴィンorシャルロット」
「ホークアイorリース」の中からそれぞれ1人を選んでクリアが必要。
しかし、元々本編のボリュームは多くはなく、
「強くてニューゲーム」も可能なので、そんなに手間ではないです。
 
宝箱の200個獲得数のトロフィーは、
毎回取りこぼしなくきっちりやらなくても大丈夫だし、
いずれか1キャラの全アビリティ獲得にはLv99まで上げる必要がありますが、
2周目なら「経験値300%アップ」のリンクアビリティがあるから楽です。

6月24日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想8

「聖剣3ToM」プレイ感想8
 
 
・ グラフィック
プロモで見たときは、据え置きにしては「うーん」て印象は確かにあったし、
なんせ「FF7R」を出している会社なんだから、
お金のことは抜きにして、技術力だけで考えるのであれば、
作ろうと思えばもっと綺麗なものを作れたんじゃないかと思います。
 
でも実際にプレイすると、SFC音源にもぴったりだし、
原作のイメージを崩さずに3Dでうまく再現したもんだなー、と。
必ずしも莫大なお金をかけて現在の超最先端の技術でリメイクすることが
正解とは限らないんだなと、目からウロコでした。
 
一応書いておくと、「FF7R」については、
「こんなグラフィックで遊んでみたい」という
PS版を遊んでいたプレイヤーの期待に見事応えてくれていたと思いました。
まあ、あくまで体験版での印象だけど。
 
 
・ ロードが長い
街⇔フィールド、フィールド⇔ダンジョン等、
ロードが入って切り替わる場面はそこまで多くないものの、
なるべく用がない所には入らず、
無駄なく移動したいと思ってプレイしていたくらいには長い。
 
頻繁ではないから私はギリギリ許容範囲だけど、
多かったらかなりのマイナスポイントになったと思う。
 
それと、クラスチェンジするときに入るロードはなんなんだろうあれw

6月23日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想7

「聖剣3ToM」プレイ感想7
 
 
・ 難易度
1周目で遊んだ「イージー」は、アクションが苦手な私でも簡単でした。
「アクションが苦手だから」という理由で遊ばないのはもったいない。
 
トロフィーには「裏ボスをハードで撃破」が含まれるけど、
トロコンには実質Lv99まで上げることが必要だし、
ここまで強ければごり押しもいけるので、障害にはならないと思います。
難易度絡みのトロフィーはここだけだし、難易度は随時変更可能。
 
レベル上げ自体も、2周目以降でトロフィーを狙うのであれば、
引継ぎ特典で経験値アップのアビリティがあるので全く問題ありません。
 
 
・ 戦闘
1周目は「イージー」で適当にボタンポチポチ、
2周目以降は「ハード」だけど奥義ぶっぱと適当すぎて、
原作と比べての戦闘の楽しさとかリメイク版のバランスとか、
そういうのはまったくわからんw
 
ただ、戦闘勝利時のボーナスとして、
短時間で撃破したり、奥義でとどめを刺したり、ノーダメで勝ったりすると、
微々たるものとはいえ獲得経験値にボーナスが入るので、
ダレずにプレイしてもらうための方法としてうまいこと考えたなー、と思いました。
 
私はとても単純なので、だらだらプレイしながらも
無駄にノーダメ撃破を狙っていましたw
まさにスタッフの思うつぼ。

6月22日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想6

「聖剣3ToM」プレイ感想6
 
 
・ ストーリー(つづき)
問題は、本編クリア後の追加シナリオかな。
 
ネタバレも含むので一応伏せておきます。
 
 
追加シナリオをプレイできるのは「本編エンディングを見た後」なので
プレイヤーの目線では実質的に「エンディング後の話」だけど、
ゲーム的には「ラスボスを倒す前」の時間軸なので、
一部話の整合性が取れなくなるんじゃないかなと気になってしまった。
私は改めてエンディングを見るつもりはなかったので、考えるのをやめたけど。
 
クラス4
「クラス4」という単語を使うところも雑に感じました。
メタい。
 
それと、デュランの追加周りが微妙だったような。
先にケヴィン主人公で遊んでいたため、
デュランのクラス4アイテム獲得のボスの正体は本編で明言はされておらず、
唐突すぎて意味不明な展開に。
 
逆にデュラン主人公でプレイして正体を認識した状態で改めて見ると、
それはそれでやっぱり「えー」みたいなことに。
英雄王にもっとちゃんと説明させて。
 
イベントの内容自体は、主人公でも仲間でも同じだったと思います。
 
余談ですが、SFC版ではケヴィン主人公でしかもシャルロットもPTにいたので
ヒースとはそれなりに接点があったはずなのに、彼のことをすっかり忘れていましたw
ついでにラスボスのことも。獣人王ではなかったような記憶だけはあったけど。
 
ルートのボスではない紅蓮の魔導師と美獣のことはちゃんと覚えていたのにね。
もっとも、紅蓮の魔導師は特にビジュアル面での存在感が絶大だし、
美獣様は本編中盤でめっちゃ目立ってるので、忘れようがないけどw
 
今回はボイスのおかげでさらに美獣様の存在感が増したせいで、
ケヴィンルートでもメインの敵対勢力は美獣様だと錯覚するレベルだった(ぇ。
死を喰らう男は、インパクトはあるものの出番自体はそんなに多くはないような。
 
黒耀の騎士と邪眼の伯爵は、敵対勢力となるルートに入らないとほぼ出番がないので
まったく覚えていなかったのは仕方ないと思うし、
ヒースも他2ルートからすればこのポジションのキャラになるんだろうけど、
私はかつてメインボスの一人として戦ったはずなのにどうしてこんなことにw

6月21日 「聖剣伝説3ToM」プレイ感想5

「聖剣3ToM」プレイ感想5
 
 
・ ストーリー
前にも書いたけど、なんせ本編をほとんど覚えていないし、
SFC版ではケヴィン&シャルロット以外のルートはノータッチだったので、
どの辺がリメイクで追加された会話なのかわからないけど、
少なくともボイスありのちょっとした掛け合いは全然違和感はなかったです。
 
話の大筋は全員同じ分、誰がメンバーにいるかでのかけあいの差分が多く、
飽きさせない工夫はされていると思います。
それでも、中盤~ラスダン手前あたりまでは2周目、3周目はちょっとしんどかったけど。
 
最近のこってり気味のRPGのストーリーからすると、
リメイク版でもかなりあっさりな感じだし、
本編に関してはあまり余計なことをしなかったのかな?
 
差分といえば、火のマナストーンのところで
ジェシカが危うく犠牲になりそうな場面で助けてくれるのって、
ホークアイが仲間にいる場合は、ニキータなのね。
 
私は1周目の仲間にホークアイがいたので、
突然のニキータの好プレイっぷりと美獣の動揺に戸惑いを隠せなかった(ぇ。
ホークアイがいなかった2周目では
普通にホークアイがジェシカを助けに来たことにより、
「本当はこういう流れだったんだw」と理解するに至ると。

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